31本目の日記 〜カネコアヤノ最高〜

カネコアヤノのライブに初参戦!!!

金曜、大好きなシンガーソングライターのカネコアヤノさんのライブに初めて参加できた。というか、対面ライブ自体2019年の"POP VIRUS at Tokyo Dome"以来だったので、すごく嬉しかったし、感激した。とりあえず、ここだけは一方的な親しみを込めてアヤノさんと呼ばせてほしい

スケール小さい

今週、某中央省庁のインターン説明会に参加してみた。内容としては、担当者さんの経験を踏まえその省庁が具体的にどんなことやってるのかの説明と、インターンの説明少し。

ここで、自分と他の大学生とのギャップを感じたのは質疑応答タイム。メチャクチャ質問が出てくる。インターン申し込みの事務的な質問はもちろん、他省庁との関係や地方交付金の芯食ってそうな質問まで飛び出ていた。もちろん、人によって専攻違うし、文系と理系じゃ前提知識が違う(高専出身ならなおさら)から当たり前なんだけど、自分には悉く質問力が欠如してると感じた。

というか、ちょっと前からずっと自分の地頭について悩んでる。決断力というか、合理性というか、直感力というか、把握能力というか、そういう部分が欠如していると思う。

たった90分程度だったけど、自分がものすごく小さく感じられた。

カネコアヤノのライブに行く

そんな感じの想いを最近ずっと抱いていた矢先、ふと4月の深夜にアヤノさんのHPを見てたら、仙台GIGSでやるライブのリセールが出てた。元々3月に東京エレクトロンホールで行う予定だったワンマンツアーが、地震の影響で延期、おまけにエレクトロンホールが半年休館に(達郎さんのライブも電力ホールに変更になってた)。「これは何かの巡り合わせや」と感じ、即決。真夜中、ゼロの状態からほんの10分程度でライブを決めてしまった。

ということで、原チャリにまたがり仙台GIGSへ。駐輪場が無いため、すぐそばの仙台市荒井駅の駐輪場に停める。GIGSまで歩って1分、人だかりの中、周りの人と話ながら自分の居場所を確認し、少し待って入場。入場して便所の方へ歩くと、他のアーティストと並んでアヤノさんのポスターが目に飛び込む。ワクワク。

最高のアーティスト カネコアヤノ

客席に入る直前にある液晶

自由席だったので、区画内の良い感じの席に座り、待つこと10分。

ついに開幕、薄暗いステージをサッと右手を挙げてアヤノさんが一人入ってくる。アコギのチューニングだけが響く空間で息を呑む。1曲目は、星占いと朝。メチャクチャ良い...。オリジナル盤ではほぼ聞かない、ライブ特有のひねりがすごい心地いい。2曲目の燦々は、特に歌詞が好きな曲。まさに自分の現状に語りかけるかのような歌詞に、思わず泣きそうになった。

これはほぼ全曲に言えるかもしれんけど、アヤノさんは同じ曲でもCDとライブじゃ全く違う。良い意味で別の曲みたい。もちろん、演奏のアレンジが加わってるってのもあるけど、自分の歌声でこんなにも表現力を持って聞かせてくれるのはアヤノさんだけだと思う。これぞまさに、生歌。

エレキからアコギに持ち替え、数曲。そしてギターの林さん、ベースの本村さんも加わり、弦楽器3人での演奏。この頃にはもう緊張もほどけ、指とか足で静かにノッてた。キタ!天使とスーパーカー!。アヤノさんを知って初めの方に好きになって灼熱の群馬で鬼リピしてた思い出の曲。


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そしてついにバンド編成。照沼さん含め4人がドラムの前に集結し、音を合わせる。冗談とか比喩じゃなく、鼓膜どころか本当に心臓や骨に響くほどのハンパじゃない音量だった。実際に終演後しばし耳鳴りしてたほど。爆音、というより轟音の中、一気にボルテージが上がる。バンド1曲目は愛のままを。


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雑な表現をすると「メチャクチャうるせぇ!!!」。中学高専通して「うるさい」と言われてきた自分の拍手すら聞こえないほどの「うるせぇ!!!」。もちろん、良い意味でね(あんまり"良い意味でね"を連発したくない...)。騒音っていう意味のうるせぇじゃなくって、始まった!!!っていう歓喜の方。ちょうど自分の席が壁に近いとこだったから、前面からの音波と側面と背面からの反射波と、反射波の反射波と、さらにその反射波と...ってな具合で、もう音波音圧音色の無法地帯みたいな最高の空間だった。おまけに、エレキの天才的なエフェクトが、音の繚乱っぷりに拍車をかける。最高、最強、ブチ上がる。まさに、素晴らしい音楽の雨を全身で浴びている感覚だった。臨場感120%、いや、1億%だった。

そんな感じで、テンション上がりっぱなしで音を浴び続けた。ノッてるのはもちろん、手足でリズムを取ったり、歌詞を口ずさんだり、あまりの演奏に圧倒されてたり。とにかく久々な興奮でずっとニヤついてて「マスクあってよかった〜」って本気で思った。あとマスクの下で何度も「これヤベェ...」って口に出てた。とにかく、クセになるライブ。

ライブに派手な演出はなかった。ステージの真ん中にセットがあって、暖色と白色のスポットと丸い電球、穏やかな暖色の回転灯だけでライティングを行ってた。こんなにも簡素な舞台なのに90分間ずっと惹きつけられてたのは、アヤノさんとバンドメンバーの天賦の才と強烈な魅力だったんだなって思う。

ラストのさよーならあなた。音が止まった瞬間、アヤノさん「ありがとう...!(ニヤリ)」。ワシ「(...クソかっけぇ...!)」。皆さんはけ、アンコール。気のせいか、戻って来る時のアヤノさんが少し気恥ずかしそうに見えた。

アンコールは先日配信、4日前にMVが公開されたわたしたちへ。来場前からライブでぜひ聞きたいと思っていて、バンド編成のときにその思いが爆発しそうになった曲。


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演奏前、アヤノさんが約90分の最後の方で短かったけど初めてMCをしてくれた。仙台で振替できたことへの想いやなんかを話してくれた。歌ってるのと同じ人とは思えないへニョへニョボイスで「楽しかったから〜また〜会いましょお〜」と言ってくれたので、絶対また来たい(言われなくても絶対行くけど)。

そんなこんなで、大興奮大熱狂の中終演。約90分、体感としては4,50分くらいだったから、ほんとに熱中してたんだと思う。最後、物販で思わずロンTを買ってしまった...。後悔はない。帰りの道中も、ヘルメットの中でニヤつきながら「アレはヤバかったなぁ...マジでスゴかったなぁ...」とずっと浸ってた。職質されなくてよかった。

最高の会場 仙台GIGS

仙台に引っ越してきて1ヶ月、新たな人間関係も出来て、学業も日々の営みも、生活を揺るがすような重大な失敗はなく平穏に過ごせてきた。ただし、どうも陰々滅々とした空気が心を覆っていて、暗澹たる気持ちでこの1ヶ月を過ごしてきたのも事実だった。何をするにしても常に不安で、強迫観念的な何かと対峙しながら過ごしてきた。特にGW中は怠惰な日々が多く、この日の昼間もしくじって自分がほとほと嫌になってた。

そんな中訪れたアヤノさんのライブは、その淀んだヘドロみたいなやつを全て払い除けてくれるようなライブだった。まさしく"光の方へ"誘われるようなライブ。今日のこの"燦々とした気持ち"を、できるだけ長く保たせたい。

最強にカッコよくて、最高に可愛くて、最大の包容力を持って迎えてくれるカネコアヤノを、一生応援し続けたい。

眠ってこの興奮と感情を忘ないように、当日中に書き上げられて良かった(28時だけど)。

にゃ〜

あと、自分はまだまだアヤノさんの歌詞を理解できないことを痛感した。もっとしっかり向き合いたい。最後に、セトリをあげている方がTwitterでいらっしゃったので、埋め込みという形で貼っておく。

井上どあでほっこり

土曜の昼下がり、川内の図書館本館でレポートをやってる最中にTBSの井上貴博土曜日のあを聴いてた。今週はGW特別企画ということで、小学生に将来の夢作文を読んでもらうという企画。

これがメチャクチャほっこりした。ケーキ屋になりたい姉妹、トミカの従業員になりたい少年、歯医者になりたい少女、国連職員になりたい少年などなど。中にはヒーローになって他のヒーローを助けたいという、新しいヒーロー像?を話してくれる子もいた。

お話しをしてくれたのは小学1年生くらいの子が多かったけど、ここ数年、もうこのくらいの子たちを親目線で見れるようになってしまった。ラジオブースで緊張と興奮半分半分の状態で、舌っ足らずな口で作文を読んでる子どもたちがめっちゃカワイイ。図書館の勉強机でこの日も一人でニタニタしてたので、おそらく周囲にキモがられていたと思う。

あと、驚いたのは出てきた子たちの中でもそれなりの人数がSDGsについて知ってたことだった。パーソナリティの2人が「どこでそんなこと覚えたの?」と聞くと、みんなもう幼稚園でそういうことを学んでるらしい。「幼稚園でそういう社会教育する時代なんだなぁ」と呆気にとられた。

殊勝じゃない動静

  • 月曜、何もやる気が起きず。17時、zoom説明会。18時半、あおば食堂にて食事。
  • 火曜、憲法記念日。昼起床。近所のスーパーを巡って価格調査。
  • 水曜、みどりの日。昼起床。日差しが良かったので窓際で座椅子に腰掛け日向ぼっこ。18時、某イベントインカレ(?)の説明会。この後、買い出し。
  • 木曜、こどもの日。パスタ作り。22時、源さんの喜劇のMV鑑賞。 こういうファンシーチックなのは源さんでは初めてな気がして新鮮だった。源さんも謎の生物もみんなカワイイ。
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  • 金曜、通常授業。朝、洗濯やら何やら済ませる。夕方、一旦青葉山の情物系教務係を訪ね、片平キャンパスへ。さくらキッチンで食事を取り、18時半、荒井駅。仙台GIGS着。19時2分、「『カネコアヤノ ワンマンショー 2022冬』-宮城-(振替公演)」開演。20時34分、終演。21時前、会場を出る。
  • 土曜、昼過ぎ、川内厚生会館。昼飯。14時、図書館本館。レポート地獄。20時、出る。

今週学んだこと

この間聞いたアルバム

共同じゃない通信(5.2[Mon]-5.8[Sun])

  • アゾフスタリ製鉄所、民間人避難
  • 海保、知床遊覧船を強制捜査
  • 湯島ベトナム人女性殺害事件
  • 韓国大統領就任式、外相が出席へ
  • 福山哲郎、演説中に殴られる
  • 防衛装備品、タイへの輸出を可能に
  • 道志村の骨、DNA鑑定できず
  • アゾフスタリ製鉄所、攻撃再開、一時停戦
  • ロシア、政治家官僚研究者など63人の入国禁止を発表
  • FRB、22年ぶり金利0.5%利上げ
  • イギリス、福島産輸入規制撤廃
  • ラブロフのヒトラーユダヤ人発言、プーチンがベネット首相に謝罪
  • KAZU I、引き上げ費用を国が一部負担へ
  • 黒海軍艦、また沈没か
  • 露軍、民間人避難の学校を空爆
  • 山梨県陸上総体、給水に消毒液混入
  • 統一地方選、与党大敗

明日へ向けて

自分や世間に嫌気がさしまくってたGWの終わりの方、アヤノさんのライブに参加できたことは本当に本当に幸せだった。あえてアヤノさんじゃない人の曲を貼ると、まさにこんな感じ。

この澄み切ったマインドを保って、月曜を始めたい。


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