3年生終わり
3年生の授業が終わった。もうそれも2週間前になってしまっている。最近日記を書く時間がない。いや、文を書くのが難しくなった気がする。衰えか?
タオルケットは穏やかな
ワシには一生涯をかけて推すと決めている人がいる。きっかけを与えてくれたスター星野源、レジェンド細野晴臣、永遠のアイドル山下達郎、そして俺の聖母、カネコアヤノである。
1月25日水曜、アヤノさんの新譜を聴いた。去年の11月の終わりの方にリリースのニュースを見てから、かなり楽しみにしてた。
1月25日の午後、図書館でアルバムを聴いた。メチャクチャ良い。歌詞もそうだし、音色も。
前作"よすが"は、2020年の自粛を受けた影響か、割と内省的で曲調も穏やかなものだった。だが今作は、それまでを数年分の鬱屈を解き放つかのような溌剌としたものが柱となっていると思う。特に、去年の4月にシングルとしてリリースされた"わたしたちへ"は、当時去年リリースだった"よすが"からの変わりようが凄くて驚いたのを覚えてる。
でも、歌ってる内容は変わってない。コロナ前だろうが後だろうが、平成だろうが令和だろうが、絶えず「寄り添い」というものを歌を通して与えてくれる。その芯の重厚さが、カネコアヤノを心の拠り所としてる所以なのである。
個人的に、この「タオルケットは穏やかな」という題は「タオルケットは穏やかな"まま"」と続いていたのではないかと勝手に考察してる。だとすると、タオルケットは元からそこにあったことになる。この「タオルケット」とは何を指すのか。温かで柔らかな抽象的な何かをタオルケットで具象させたのか、このアルバムそのものを指すのか、あるいはカネコアヤノ自身のことなのか。分からない。
金が危ういというのにLPも買ってしまった。ライブも当たってしまったので、楽しみに生きます。
猫みたいなアツ冷めな目をしたカネコアヤノめっちゃかわいい。この冷めて見えるんだけど実は迎えてるかのような睨み。人に睨まれることは間々あったが、嬉しくて泣きそうになったのは初めてだった。
研究室歓迎会での教授の話
13日月曜、一番町で研究室の歓迎会をやった。B3が4人と教授と助教の6人だけで、研究室としてはこじんまりとした歓迎会だったけど、酒が進むにつれてざっくばらんな話を色々できて楽しかった。顔合わせはしていたとは言え、これまでぎこちない関係だった教員と学生間だったけど、やっぱ酒を呑み交わしたことでかなり近づけた気がする。
酒も進み、壱弐参横丁でやった2次会の席で教授が力強く言ってたのが、「学生時代は無限大」と「何をやるかよりどんな人に囲まれるか」ってのだった。よく聞く言説だけど、大人社会はそれだけこのことが重要だと示してくれていると、改めて感じる。
最初のやつは、社会人になったら時間取れないってのと、せっかくいい大学居るんだからそこの制度を存分に使って留学とかしろってことだった。
助教はM1の時に制度を利用して北欧に行ってたらしい。ちょっと前には、工学部の1年の子が来年度から北欧に1年留学するって話も聞いた。確かに、仕事でもない限り海外で生活や勉強するには相当なハードルの高さがあるけど、大学生のうちならかなり低いハードルを飛ぶだけで出来る。確かに、これを使わない手はない、って改めて感じた。
2つ目はそのまんま。入った企業ブランドや学歴なんかより、その場でどういう人に囲まれながらどういう人生を送るかのほうがよっぽど大切である。この話は、自分が配属前にアポ無しで突撃した時も説いてくれた。先生の芯が見えてきてる気がする。
どんな人に囲まれるかなんて、もはや運でしか無いんだろうけれど、それでも、自ら環境を変えるような挑戦や努力は出来るとは思ってる。ワシは実際に、20年という人生スパンで見て環境を変えたくてこの大学に来て、(「工学部の平均値になりたくない」ってのは後付けだけど)学歴や立場を超えた様々な人と何かをするために地域事業団体に入った。
こうした大まかな行動指針も手伝ってか、幸い良い人たちに囲まれながら生活できている。これはワシがよく言ってるよく言う強運論にもつながると思う。この話はこの後で。
てな感じで、研究室においても、第11希望だったとは言えかなり良い人の元に身を置けたんじゃねと思っている。
他には、教授が東大時代にダントツで嫌だと言ってた東大入試の採点と問題作成の話も聞いた。受験生なら一度は気になる問題作成の裏側だったり採点の裏側だったりを赤裸々に語ってくれて、かなり面白かった。まさかそんな感じだったとはね...w。
助教とは音楽の話で少し盛り上がった。ジャケットの感じからなんとなく感じてたけど、普段寡黙な助教はヘビメタ好きというね。チルボドしか知らんワシに助教はOpethというバンドを教えてくれた。オススメアルバムも訊いてしまったので、研究会までに聴いてきます。
21時から50分近く別のミーティングで席を外しちゃったけど、かなりイイ感じの歓迎会だった。
強運論と自分の持つ才能
14日火曜の夜中だか15日水曜の未明だか忘れたけど、KKと長電話をしてた。その時にいろんな近況報告を行ったけど、その時に「自分は人に恵まれている」ということを改めて感じた。
これまで、高専時代の地獄みたいな連中、光ファイバの人々、群馬時代のバ先の人々については、この日記でも書いてきた通りだった。コレに加え、仙台で今世話になってるバイト先と、歓迎会で喋った研究室の先生たち、それから縁あってお誘いいただいた某プログラムで同じ班になった人たちにも、自分の引きの強さというものを感じている。
某プログラムで同じ班で、自分を誘ってくれた大元のMさんという人。物凄くパワフルで、周囲にエネルギーを与えるような存在だった。
まだ一緒に活動して時間は浅いけど、これまで見ていてい思った彼女のすごいところは、物事に対して実直でかつ物怖じせずストレート、ハイテンポで発言や行動を出来るところだと思った。自分は優柔不断、かつ波風立てぬようにしながらローペースで物事を進めるから、全く逆の性格。あとコミュ力がバカ高い。本人はそんなことないし帰って反省するって言ってるけど、どこがやねん状態。
そういう人たちと接した話を改めて他人に話したとき、自分の持つ運の強さを改めて痛感したと同時に、自分の最も秀でた才能は「素晴らしく良い人たちに囲まれる才能じゃないか」ということを思い始めた。特にこの1年はそれを痛感することが多かった。
2本目の日記に書いていたように、高専時代の連中は皆意識が高かったり、文化祭や部活動で新たな文化を創り上げるという活動を楽しむ連中だらけで、自分はそんな環境に身を置けたことが嬉しく、また楽しかった。
高専時代だけだったらただのめぐり合わせで済まされたかもしれなかったが、光ファイバで学生と社会人の本当に多くの素敵な人たちに出会い、また今回、こうして人間的に魅力あふれるMさんやKくんという人に出会い、共に何かをすることが出来ている。
これは正に強運、いや豪運と同時に、自分が素晴らしい人達に囲まれながら学生生活を送れているという才能を神が与えてくれたのではと考えることしか出来ない。
久々に元谷氏にもご登場頂き、自分の持つ強運と才能について考えてしまった...。
この運と才能が少しでも持続するよう、日々精進していきたい。
LINEやらDMが苦手
LINEとかDMとかの文字のコミュニケーションが難しい。てかそもそも論、コミュニケーションが難しい。
自分は他者から見たらコミュ力は高いらしい。けれど、自分ではまったくそんな自覚がない。
強いて言えば、自分は相手の表情を物凄く見て会話している(嫌いな人なら顔見ないけど...)。自分はコミュ障なくせに冗談とかいうタイプの人間だから、相手の反応を見てどこまで踏み込んでいいとかどういう発言とか話題が気に入られるかを逐次観察してる。そういう意味では、どちらかと言えば対面のほうがコミュニケーションは得意。
だから、LINEとかDMの文字コミュニケーションがすこぶる苦手。相手のリアルな反応が見えないから怖いし、自分の真意が上手く伝わってないかもと思って詳しく書こうと思うけど、そうすれば必然的に長文になるし。
あと、書く内容も書く内容で、どうしたら相手を侵さずに会話ができるだろうとかつまらなくならんだろうとか、そういう事を考えてしまう。
どうでもいい人と本当にテキトーな会話(「にゅにょーん」とか)しかしない親友とのLINEなら雑に返したりスタンプだけ押して言葉返さなかったりだけれど、嫌われたくなかったり大事にしたい人に対してはちゃんと誠実に考えた言葉で返したい。
でもそうすると、自分の性格上必然的に遅くなる。あと、基本24時以降は返信を送らないようにしてるから、24時までに返信が考えつかないと次の日に持ち越しになっちゃう。あぁ...。
うん、とにかく、頑張りたい。
天体物理学
4日土曜、前回言ってた天体物理学の本を買ってしまった。
群馬のバ先だか高専の保護者会から卒業の時にもらったのかは忘れたけど、ちょうど5千円のQUOカードを持っていたことに気づいた。QUOカードを使ったとて、8000円強もする本を買ってしまった。なんやかんや、人生最高額本な気がしてる。
元々、大学が終わったら図書館で借りるつもりだったし、別の宇宙の本と合わせて実際に借りて読んでもいた。でも、買ってしまった。
きっかけは、この前の日曜にバ先のKくんと休憩中に話したことだった。彼は生物学を専攻するくらいに生き物が好きで、特に最近は人間の脳に興味を持ってるらしい。色んな話をする中で、BMIを用いて人間にしっぽを持たせたり、あるいは動物の感情を翻訳して非侵襲で脳に送ることができれば、動物と以心伝心が出来るんじゃないかみたいな話もしてくれた。
この時すごく感じてたのが、とても楽しそうに話をしてくれているってことだった。本当に、目の奥が輝いてると言うか。自分の専攻のことをここまで熱量持って話してくれる彼を見て、割とジェラシーを感じてしまった。
それから、自分は何かを本気で勉強するときは教科書にバンバン書き込みするタイプだった。結局、板書は書き写すことに満足して終わってたし、写して不完全なもの作るより上手くまとまってる教科書の分からない表現や式に補足して書き込むほうが自分には合っていた。おかげで、高専時代に使ってた数学だったり岩波の力学と電磁気、裳華房の量子力学はもう中古に出せないくらいに書き込みがしてある。
当然だけど、借りた本には一切書き込みができない。そういった意味で、自分がやろうとしていた宇宙に関する勉強は中途半端なものになりそうだった。
このことと先のジェラったこともあり、宇宙を本気で勉強してみたく、買ってしまったのであ〜る...。
やってて思うのは、今の自分に対して少しレベルが高い。この本は多分物理学科のB4以上向けが独習するのに丁度いいぐらいだと思うし、筆者もそんなようなことをまえ書きで言ってた気がする。ワシが今までやったことあんのは力学、電磁気、量子力学、熱力をかじった程度で、統計力学や原子素粒子、相対性理論に関してはノータッチだった。おかげで、14章あるうちの第2章の段階で理解に苦しんでる。
けれど、やっててすごく楽しい。恒星中心部で生まれた光が、どうやって恒星大気まで来て、どうやってエネルギーを運んでるのかとか、それが分かるだけでもすごく面白い。もしかしたら、大学入って一番楽しんで勉強できてるんじゃないかと思う。
この本を読むにあたって必要となる知識やレベルは高いけれど、それ以上に宇宙を知りたい知識欲のほうがデカイから、まっすぐやってみようと思う。
その他の日記
- 28日土曜、川内の図書館でKKに遭遇する。そのまま家へお邪魔してしまい、手羽元を教わる。前回は25時から朝7時だったけど、今回は酒も入れず22時から朝8時まで喋ってた。8時から1時間だけ寝て、バイトへ。
- 29日日曜、バの休憩中にKくんと初めてマトモにお喋りする。ジェラり、英会話やりたいってなった。
- 2日木曜、Hに付き合ってもらいメガネと靴を買う。
- 3日金曜、後期終了。
- 3日金曜夜、光ファイバの実行委員会。この後の酒席で、Tさんと2shotを撮ってもらう。深夜の帰宅後、地獄のDiscord参加。
- 4日土曜、Aちゃんとお昼を食べる。良かった。
- 5日日曜、やらかす。
- 7日火曜、自分の家に帰りたくなくなり、夜、徘徊。
- 9日木曜夜、バイト終わりに海まで突っ走る。若干欠けた月が出始めていて、海面に反射していた。美しさと恐ろしさを感じた。
- 9日深夜、シュテファン・ボルツマンの法則に関する動画を見る。わかり易すぎて感動した。
- 11日土曜、ボランティア的なので海の方へ。
- 11日土曜夕方、有楽町で細野さんのライブ。その後、久々に谷瀬屋を食い、六本木やら麻布を徘徊。
- 15日水曜、K、Mとサンピアへ。すげぇよかった。その夜、鍋パ。
- 18日土曜昼、バ。お客さんと30回近くバトる。中1の子とたくさん喋った。楽しかった。
- 18日土曜夕、光ファイバ。来年度のお話。
- 18日土曜夜、某プログラムのミーティングで青葉山へ。綺麗。
- いつからか、ある人のことが気になって仕方がない。
この間聞いたアルバム
- "タオルケットは穏やかな"(2023) --- カネコアヤノ
- "あめりか / Hosono Haruomi Live in US 2019"(2021) --- 細野晴臣
- "HoSoNoVa"(2011) --- 細野晴臣
- "Heavenly Music"(2013) --- 細野晴臣
- "HoSoNoVa"(2017) --- 細野晴臣
- "Who Is Jill Scott? - Words and Sounds, Vol. 1"(2000) --- Jill Scott
共同じゃない通信(1.25[Wed]-2.16[Thu])
1.25[Wed]-1.31[Tue]
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- 岸田首相お土産騒動
- 岸田総理の息子観光騒動
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- 兼近騒動
2.1[Wed]-2.7[Tue]
- 世界初、脱炭素推進の移行国債発行へ
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2.8[Wed]-2.15[Tue]
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2.8[Wed]-2.18[Sat]
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- 北朝鮮ICBM発射、北海道西方のEEZ内に落下
今日の1曲
"やさしいギター" - カネコアヤノ
選曲理由 : 大好きです
音色も唄う内容も大好きです。"やさしいギター"、"季節の果物"、"タオルケットは穏やかな"。この3曲はもう何度も聴いてます。恐らく一生涯、この曲を聴き続けます。
"レコードノイズ" - 星野源
選曲理由 : つらたにえん
7日火曜、バイトを終え、18時過ぎに片平で夕飯を食べ、19時、出る。でも帰りたくなかった。いろんなことに対する悩みが一気に重なってしまった。ということで、達郎さんよろしく、寂しげに夜の街一人きり歩く。片平を出て、あろうことか荒井まで往復してしまった。
そんな曲。
"Mr. Bluebell" - Tank And The Bangas
選曲理由 : 今週ループした曲
今週はこの曲がずっと頭に残ってた。去年リリースのアルバム曲。ニューオリンズってやっぱイイですね。
"Run Rabbit Run" - Flanagan & Allen
選曲理由 : バ先で頭に浮かんできた
バ先の店内BGMを聴いてたら、ものすごくこの曲に似てる曲が流れてきた。そしたらもう頭の中でこれがループしてしまった。
そういや今年はうさぎ年ですね。
"Life Is Good" - DENIMS
選曲理由 : TOKIO HOT 100 n連覇おめでとう
我らがクソメンバンド、DENIMSの新曲がここ数週間HOT100でNo.1を勝ち取ってた。めっちゃいい音。ひいきします。
"サマーブルーム" - DENIMS
選曲理由 : 今週のリピート曲
イイね。夏曲だけど。
明日へ向けて
自分には強運と例の才能があることに気づいた。これが日常生活で頻繁に身を助けてくれるかといえば、そうではない。あぐらを掻いていてはたちまち消えて無くなりそう。
故に、頑張る。