涼しい
仙台もだんだんと涼しくなってきた。
涼しげな 壁にしみ入る 鈴虫の声
最近、Podcastで踊り場を遡って聞いている。色々深夜ラジオ聞いてきたけど、個人的には空気階段が一番、俺に語りかけてくれてる感がある。
なんだろうね。この感覚。クズ芸人とエロ虫がただ喋ってるだけなのに。
9月8日放送の馬鹿力が、久々に旅トーク全開の回だった。最近野球トークばっかだったから懐かしく感じた。
ワシが馬鹿力聞き始めたのが2015年の11月末で、そっから毎年夏は伊集院さんずっとスタンプラリーやってた。ポケモンスタンプラリー、アイカツ、仮面ライダー、江戸三十三箇所、坂東三十三観音巡り、、、。最終的には「フリースタンプラリー」とか言って、来場記念スタンプみたいな、ラリーじゃない一般のスタンプを探してずっと押すとかいう境地にまで達してた。そっから五島列島の教会巡り、テクテクテクテク、ドラクエウォークなども始まり、今はぽけふた。
本人はそのコンテンツに興味ねえのにずっと囚われたようにスタンプラリーをやっていて、でもって旅の愚痴をずっと吐くのがめちゃくちゃ面白い。今週久々に全開のそれを聞いた。
知り合いのお子さんが生徒会長選に出ている
9日の委員会のシメで、Kさんとサシでラーメンを食べたときにご家族の話になった。
双子の弟くんの方が、この度生徒会長選に打って出たらしい。すげえ。初めて会った時、彼らは小5だったけど、今や中2。
生徒会長選のやり方を聞いたら、けっこう本格的だった。まず、推薦人を10人集めて、応援団長を決めて、選挙ポスター作って、公約示して、演説。推薦人10人とポスター作るのが驚いた。
Kパパが弟くんに推薦人どうしたと聞いたら「友達に頼んだ。XXとかYYとか」「おいおい、それじゃあマイナスだろバカ。」って会話があったらしい。これでは石破内閣になってしまう。
「まず女性がいないから女の子だれか引っ張ってこい」というアドバイスをしたらしい。中学生だと女子を引き入れるってなかなかむずいけど、やっぱりめちゃくちゃ大事。
それから、公約面でもアドバイスをしてた。掲げてた公約がたしか「休み時間の体育館開放」だったかな。これについて「それ手段から入ってね?出馬の目的なんだったの?」ってアドバイスをしたらしい。
中学生にはムズいよね、と思いつつ、目的から下ろせたらマジで大学生か社会人と同じレベルだと思う。し、そのほうが、中学生とて、有権者目線では納得感あると思う。さすがは元委員長。
そういう小手先の話もすげえなと思ったけど、何よりすごいのは出馬するという気概だと思う。今でこそ挑戦する大事さとか分かるけど、中学生の自分に、気概や意義などが分かるかと言われたら、、、うーん。
しかも、いいな応援したいなと思わせるのが、出馬の目的が高校進学のための点数稼ぎじゃなかった点。対抗馬は既に生徒会に入ってて、ぶっちゃけると点数稼ぎ目的らしい。
けど、弟くんはそうじゃなく、いい学校にしたいなーみたいなピュア精神で出馬したらしく、なかなか応援したいと思わせるポジションには立てている。しかも、弟くん陣営の選対委員長がお兄ちゃんっていうね。中学の中では色々言われるかも知れないけど、こっち目線(というかご家族にお世話になってる分)ではそのストーリーも相まって「良いね!!」ってなってる。
当選してほしいなあ。応援弁士とか政策ブレーンはいつでもやります。
彼女への答弁
ワイの彼女の不満。彼女は「どこが好き?」とワシに訊いた時、「どこが好きか聞かれると、、、うーん」ってワシが返すとこを不満に感じている。それについてブイブイ文句ご要望を頂戴したので、今の正直な気持ちを返してみた。
「どこが好き?を考えること自体が終わりの始まり」という姿勢に関しては、以前このブログに書いた通り。そのスタンスは変わっていない。
その上で、最近は「好き」という感情表現が今の自分にとって適切なのか疑い始めてきた。どちらかと言うと、「好き」というより「情が湧いている」という感情表現のほうが近い気がする。
以前、彼女がバイト先をこれこれこーゆー理由で辞めたい、けど色々あって足踏みしてる、っていう話をしてきた。ワシはこれに対して割と本気で怒った。ヘタな言い訳ばかりして自分の幸福から逃れている。なぜそんなことをするんだ、と。(まあこれはブーメランにもなるんだけど)
最初っから怒ったわけではない。むしろ最初の方は「そりゃつらいねー」みたいな同情というか共感を言ってた。けど、だんだんそういう話を定期的に聞かされるうちに、自分ごとのように苛立ってきて、不平不満ばかりでその現状を変えようとしない彼女に腹が立ってきた。
そんな出来事から1ヶ月経ち、冒頭の質問をされた。
その時に話したのが、ずっと言ってる「違和感がない」ってのは変わらず、どこが好きかは正直未だわからない。わからないが、もしワシが彼女に対して浅い関係(とりあえず付き合ってるとか、顔・体・ステータス目当て)だったら、あの時怒らず、むしろ「うんそーだよねー、つらいよねー」みたいな、その場しのぎ的な、応急処置的な反応しかしなかったと思う。むしろ、そういう表面的な関係ではないから、割とマジで怒ったし、耳の痛いことも言った。けどそれは、加虐性ではない。
こんな話を電話越しにした。彼女はしばし黙り込んだ。
まあそんなワシも、自身のダメなとこについてこんこんと説教されるんだけどね。
特別講義に出ている
久々にガッツリ講義を取っている。集中講義で朝9時から18時まで。しかも某大手測定機器メーカーの寄附講座だからめっちゃしっかりしてる。
内容は高周波工学。RF、ギガヘルツ帯の話。
久々にガッツリ電気系の話をやっている。dB、dBm、Sパラメータ、分布定数回路、、、。忌まわしきスミスチャートも登場した。
そんでもって機材もめちゃくちゃ扱ってる。同軸、スペアナ、マルチメータ、高周波発振器、シミュレータなどなど。初めてネットワークアナライザというものを扱った。しかも、講座を開いてくれている某大手測定機器メーカー完全バックアップだから、大学の機材なんかよりも全然最新で、かつカッコイイ。アガる〜。
最新機材のおかげで、あの忌まわしきスミスチャートを用意に理解できたし、スミスチャートを活用して回路設計もできた。嬉しい。
俳句を詠みたい
前回日記でも示したように「日本に生きる」を人生の大きなテーマにしようかなあと漠然と思っている。政治思想的な話じゃないからね、右翼とかレッテル貼らんでね。
最近思い始めたことのひとつに、俳句を詠めるようになりたいってのがある。まあ俳句じゃなくても、短歌とか。
思えば、日本語をネイティブで使えるってめっちゃ特権だと思う。和歌や俳句など、千年以上前からある言葉遊びに、今すぐプレイヤーとして参加できるからだ。もちろん、千年前と現代の言葉は違うところが多いけど、「あったこと、感じたことをリズムに乗せて詠む」っていうルールは一切変わらない。ちゃんと古典を勉強すれば、7,8世紀の先祖の心情に、21世紀の自分がリンクできるかも知れない。これはある種の浪漫だ。
先述の先崎彰容著「本居宣長」では、本居宣長の人生を解説している。けれど、そのために、本居宣長が生きた宝暦・明和という時代や、それ以前の日本史、日本の文化史をざっくり解説している書物にもなっている。本居宣長が
例によって感化されやすいワテは、ここに来て俳句を詠めるようになりたくなってきた。
www.youtube.com
「この日記でコーナー作ろっかなー」とか思ったけど、重い義務になっていつかの二の舞いになりそうだから、それはやめとく。
教授からのメール
土曜日、教授から実験結果を催促するメールが来た。どうやら、予備審査の締め切りがかなりまずいらしい。割と綱渡り状態。
当然、綱を渡れるようにはしたい。渡り切ることを考えている。
けど、仙台にもう1年いれるって考えるのも、まあアリかなと思ってきた。幸い、仙台に多くの人と知己を得た。それは同じ東北大学の学生もそうだし、何より、仙台のいろんな大人と関係を築けた。「この人たちが俺の仙台の親父だ」「この人が俺の仙台のオカンだ」とそれぞれ言える。
そんな人達とあと1年過ごせるって考えると、ナシではないな、って。
7日日曜、研究室にいながら日曜天国を聞いていた。番組終盤でスウェーデンから聞いているというリスナーのメールが紹介されていた。
スウェーデンは幸福度世界トップだが、日本よりも圧倒的に不便。スーパーの品揃えは悪く、休みのシーズンに入ればそもそも店が空いていない。郵便も全然届かず、企業のストが始まると問い合わせが返ってくるのは数カ月後。だけれど、この不便さこそが幸福への鍵なんだと感じている。品揃えも悪さも「品選びに時間がかからない」と思えば幸せだし、国民こぞって家族と過ごすためなら、店が開いてないのも理解できる。
そうしたお便りだった。
GASとLINE APIを繋いで在庫管理アプリを作った
ワシが3年前に立ち上げた光ファの物販企画。いろんな人の助言や助けもあって、軌道に乗っている。
この間、責任者の任は外れているけれど、色々やっている。3年前の立ち上げ当初は販売記録を紙で取ってたけど、まあ大変だった。A4用紙を何十枚も刷ったし、紙のナンバリングとか管理面倒だし、Excelに打ち込むのもとんでもない労力だし、何より紙だから雨とか雪でやられる。
そんなこんなで、2年前は担当を外れたけど、後任者を口説いて販売記録のIT化を行った。いわゆる、POSレジの製作。独自にサーバー立てたりは学習コストも経済的コストもかかるから、スンドゥブ食う也(当時)の助言をもらって、GASでサイトを作り、スプシに記録するシステムを組んだ。去年もそれで運営した。
UIについては改善の余地あるけど、それより大きな課題だったのが、在庫と販売実績の確認方法。
在庫数についてはサイトにそのまま表示されるような仕組みにしてたけど、100人近いボランティアが利用することを考えて、使いやすさの観点からログイン不要にしてた。おかげで、URL知ってたら部外者でも販売数を知れちゃう状況にあった。うーん、まずい。販売実績については、その都度スプシを開いて、今日の日付の行を別のシートにいちいちコピペして、そっから本数をSUM()したり、時間別で見たり。これもPCでやらなきゃいけず、なかなか面倒。
ということで、今年はシステム改修を入れた。
販売記録の方は同じサイトを使う。在庫と販売実績の確認は、公式LINEを作って、そこで確認させる方式にした。小売業でいうハンディターミナル的なシステム。
システムの内容としては、
- 公式LINEを友だち追加
- チャットで「在庫確認」とかの決まったコマンドを打つ
- LINE Messaging APIがGASにリクエストを投げる
- コマンドに応じて、販売データが貯まってるスプシからデータを取得
- ログなりメタデータなりをごにょごにょする
- APIに投げ返してLINEで返信
こんなシステムを作った。
作って、何人かにデバッグがてら公開して、去年のデータでデモプレイやってるけど、割と便利。課題だった「配布数誰でも見れちゃう問題」と「時間別比率とかの実績が見たいときに見れない問題」が一気に解消された。
「配布数誰でも見れちゃう問題」については、公式LINE追加しちゃえば誰でも見れちゃうのは依然としてそう。だけど、こっちのほうがアクセス性は低いし、誰がLINE登録してるかはアカウントの管理画面で確認できるし、誰がどの情報持ってったかも全部足跡残るようにしてる。
売上金額の情報は直接は持ち出せないプログラムだから、まあいいでしょ。
今回、初めて公式LINE作って、初めてAPIってものを使って、Webhookとかトークンとかいうものも扱った。「はへーんこんなこともできんだ」って驚きもあったり、自分が欲しかったものが割と楽に作れちゃったのに感動している(製作約20時間弱)。
石破首相、辞任表明
7日日曜の15時過ぎか、石破首相辞任表明という速報が各社の公式LINEから流れてきた。「また誤報なんじゃないの」と思いつつも、読売毎日だけだった前回よりも多くの社から流れてきている。どうやら18時から会見をやるらしい。
バイトを終えて会見を見たが、大きく疑問に思ったことが一つ。それは、ずっと主語が自民党総裁だったこと。
え、これって官邸でやってる会見だよね。のっけから「この度わたくしは、自由民主党総裁の職を辞することと致しました」から始まって、次に出た言葉は党規に則って総裁選をやることを党幹事長に伝えたって。なんか終始「自民党総裁として、これ以上党の分断を煽りたくない」とか「党員党友の皆様方に於かれましては」とか、総理大臣の会見じゃなくって、まるで自民党の会見を見てるようでずっとうずうずしてた。どこ見てそこに立っとんのや。
会見の中身で言いたいことは色々あるけど、ここには書かない。
あとこの会見で初めて知ったけど、「石破構文」なるものがあるらしい。

石破構文
基本ワシは石破政権どころか2018年だかの総裁選出たときから支持してないし、構文も好きではない。回りくどいくせに結局一般論しか言わないあの答弁。そーいえば先の参院選で仙台駅前に遊説来るらしいって聞いたけど、「おじいちゃんの説教受けてる感覚に陥りそうだなー」と思って結局行かなかった。
けど、「独特のワーディング」は好きだった。なんだろうね、ちょっと古風な物言いといえばそうだけど、日本語の豊かさというか、表現の豊かさみたいなものは感じられたから好きだった。答弁の中身がしっかりしててこういう言葉遣いなら、まさに「言論の府」みたいな感じがあってよかったんだけどね。
「よどみない答弁で正論の部分は聞き入ってしまうが、議事録をよく読むと質問にほとんど答えていない。初めに結論を言ってほしい(立民・長妻昭氏)」指摘って感じじゃなくて困惑って感じでウケる。
www.nikkei.com
国政どうなんだろうね。今から総裁選やったら臨時国会も後ろ倒しになるでしょ。んで年またがんなら審議短くなるでしょ。そんでもって、新総裁になってから今の議席数ですぐ臨時国会に対応できるかと言われると、自民党にそんな人いるのかが疑問。どうなるんだろうね。
他の日記
- 3日水曜、図書館で待ちぼうけ。
- 4日木曜、朝から実験やろうと思うも、備品確認のメール返信が来なかったため、寝坊ける。夕刻、川内の本館でまったりし、バイトへ。
- 6日土曜、バイトの後、定例会。段々と人が集まりだしてきた。よかつた。
- 7日日曜、下の動画を見た。
www.youtube.com
- 8日月曜、大雨の中、朝9時前から6時まで特講に出て、そっから夜中3時まで実験をやった。
- 9日火曜、特講に出て、実行委員会。懇親会でKさんとずっと喋って、Bさんとも初めてご一緒した。
- 10日水曜、18時から90分教授と話す。やっぱり喋り方ヘタだなあと思うけど、色々考えてくださってるのは伝わる。Gさんもありがとうございます。
- 12日金曜、バ先の飲み会。
- 14日日曜、13時からOA、Cと対面で作業会。ジャズフェスを見つつ、ずっと作業。22時、OAととんとんで夜飯を食った。
- 17日水曜、会議。まさかの24時に終わって、そっから焼肉食わせてもらった。
- 18日木曜、内定者面談をブッチしてしまう。謝る。
- 20日土曜、定例会。久々にダーツをする。
- 21日日曜、Jさんにサシでごちそういただく。ちょい重な話を2つした。夕方、電話越しにHさんと雑談をした。
- 22日〜24日、沈み込む。
- 25日木曜、シフトで研究室に行く。ちょっと元気出る。
- 28日日曜、9時半から大学図書館で波奈勉強会。ちょっと研究と日記を書く。BBQに行き、バイトに行き、帰る。