もう大学4年生
つい最近編入学したと思ったら、いつの間にか4年生になっていた。おまけに春休みも終わってた。光陰リニアモーターカーの如しとは正にこのこと、すごい速さですね。
教授が亡くなった
4月2日日曜、バイトを終えドトールで本を読んで帰って、椅子に就いてスマホを開こうと思ったらLINEニュースから速報で流れてきた。
3月28日火曜、教授が亡くなったらしい。
3月31日金曜にTokyo FMで放送された幸宏さんの追悼番組を聴こうとした矢先の報せだった。
文字としては読めたものの、最初、受け入れられず、変に口角が上がったまま驚いてた。数分経ち、段々と文字の内容を理解し始め、沈痛な感情が心を覆っていった。その後、毎日、産経、朝日、時事通信と、各社のLINEから教授の訃報が続々と入ってくる。どうやら現実らしい。もう空腹もすっ飛んでしまった。
Breaking News: Ryuichi Sakamoto, the Oscar-winning Japanese composer who scored films including “The Last Emperor,” “The Sheltering Sky” and “The Revenant,” has died at 71. https://t.co/0HOPaoBrMs pic.twitter.com/OaltsG0Arn
— The New York Times (@nytimes) 2023年4月2日
あぁ。幸宏さんの報せからまだ3ヶ月も経っていないというのに。今年に入って音楽家の訃報が相次いでる。どうしてこうも、いっぺんにそちらへ連れて行こうとするのでしょうか。
正直、教授の音楽はそこまで追ってはなかった。けど、YMOはやっぱり特別な存在だったし、教授の曲や携わった楽曲も数多く聴いてた。喪失感は大きい。
去る2月11日、奇しくも幸宏さんの月命日だった日に、有楽町で細野さんのミニライブを鑑賞させてもらってた。初めて細野さんに生で会えた日。くくくのお2人との共演だったけど、観客として来たはずの高野寛さんが細野さんに呼ばれステージに上り、少しトークをしてた。
細野さん「最近、周りから心配されてるんだよね」
高野さん「細野さん100歳まで生きてそうですよ」
細野さん「100まで生きても明日死んでも、結局死ぬんだ。生まれた瞬間、死ぬのは決まってる。」
自分を含めた会場のストレートな笑い声と裏腹に、そんな事言わないでよ細野さんという思いも勿論大いにあった。けどそんな細野さんの諦念性、諦観性も、俺が憧れ惚れている一因なんだけどね。
どうかどうか、細野さんにはこれからも長生きして、音を奏で続けてほしい。話の主語が教授から細野さんに移っちゃったけど、本心である。
訃報が流れてきたのが4月2日の21時過ぎ。約4時間後の細野晴臣 Daisy Holiday!は月に1回の手作りデイジー。奇しくも高橋幸宏特集Part2だった。2000年の細野さんと幸宏さんの対談を再編集して蔵出ししながら曲を流す回。
神の導きなのか、虫の知らせなのかなんなのか、1曲目は教授と幸宏さんが作詞作曲したTECHNODONの"Be A Superman"。番組は録音で、細野さんはこの曲に決めたのが驚くことに3月28日だったと、放送後のインスタグラムで公表している。
本当なら今日も色々勉強したかったのに、色んな偶然が重なりすぎて、やっぱりどうも手につかなくなってしまった。ちょっと今日は。
— ryuichi sakamoto (@ryuichisakamoto) 2023年4月2日
ありがとうございました、これからも聞き続けます。ご冥福をお祈りします。
東北大学新入生に薦めたい特別講義のハナシ
久々にちゃんと大学の学務の話をする気がする。
東北大学の新入生にぜひ薦めたい授業がある。それは、工学系工学教育院が月曜4コマに開講してる「トップリーダー特別講義」という科目である。
この科目は月に1回程度の開催で通年の科目である。内容は、これからの社会を考える上で重要となる思考や観点について、各分野で名の知れた論客を招いて講演をしてもらうという特講である。
「これからの社会を考える上で重要となる思考や観点」とか言うと意識高そうだけど、まぁ要はニュースで見たことある有名人の講演聞こうぜって科目である。
私自身も入学当初は「ふーん」くらいにしか思ってなかったけれど、講演に来る講師が個人的にはかなり魅力的だった。
元外交官で外交評論家の宮家邦彦、7daysでよく見る毎日新聞論説委員の元村有希子、ゲンロン戦記でお馴染みの東浩紀など、けっこう豪華。その昔は鳩山由紀夫に国会で名前を連呼された東大の小宮山総長とか、3年前に亡くなった岡本行夫なんかも来てたらしい。他にも、絶対聞いたことある大企業の社長だったり、どっかの大学の総長とか学術の権威みたいな人がバンバン来てる。テレビじゃしないだろう話だったり、90分間、東北大工学部生向けにピンポイントで語ってくれるのが旨み。
実際、令和4年度は色んな話を聞けた。宮家先生からは、ウクライナとロシアの歴史に始まり、アフガン情勢、英国、日本と大陸の比較など、様々な話が聞けた他、「中国の海洋進出を見る上で、比がほとんど議論に出ないのは何故ですか」「宮家先生がバイデンでQUADにもう1カ国引きずり込むとしたら、どこを狙いますか?」とかいう質問もさせてもらった。中々貴重な経験だったと思う。
元村有希子氏からは、科学技術と大学と政治という話をしてもらった。「この国の研究力をぶっ壊した犯人は小泉竹中です」とか、テレビじゃ出来ないような物言いも面白かったし、納得させられた。(あと笑いどころとしては、司会が紹介する時に朝日新聞入社って言われてたとこだった)
こうした人たちの生の講演をタダで聴けるのはけっこうお得だと思う。しかも、政令指定都市とはいえ、東北の地までわざわざ来てくれて定期的に講演を聴ける機会なんて多分そんな無い。
履修条件とかは無く、毎回A4感想文と講師への質問をすれば単位が出るという割とお買い得な科目でもある。なんなら、話聴くだけなら履修登録も要らないし、工学部以外の人間も出入り自由だから、暇でこういうの好きな人は来たら良いと思う(雑)。
熱を出す
21日火曜深夜、身震いが始まった。この感じ、3ヶ月ぶり...。そういや、この日の晩飯のネバネバ丼が美味く感じなかったし、前日の月曜はいつも以上の眠気で、議論中に仮眠を取るほどだった。
水曜朝、目覚める。バッチシだるい。熱を測ったら38度後半あった。完璧にやらかした...。
原因は分かってる。この前の週、旅行に行っていたのもあって、12日日曜から18日土曜まで全部外食、しかも大食いとかいうバカみたいな生活を送ってた。おまけに、18日に関してはみんなで飲んだ後25時に一人で家系を喰らうという始末...。偏りまくりライフ、爆誕。
そんな生活してたら栄養バランスがけ崩れだわな。おかげでバッチリ体調崩してしまった。
どうにか気合で治そうと、水曜は気合で一日中寝てた。某ミーティングもあったけど、オンラインで勘弁してもらい、うどんと果物とポカリ飲んでひたすら寝てた。
木曜、気合でバイトに行く。なんとかその日の勤務は出来たが、翌日は大事をとってお休みをいただくことに...。
土曜、なんとか気合で治し、26時から31時半まで例のスライドづくり。病み上がりで徹夜という恐ろしいスケジュール。日曜、寝ず、咳き込みながら鼻声でなんとか発表。よくやったほうだと思う。
とにかく、食生活については大反省をしてます...。
あ、シュ〜
ハリウッドザコシショウはあらびき団から見てた父親譲りで昔から好きなんだけど、最近のYouTubeが自分にゲキハマりだった。ええやんええやん、シューっと貼ってけよ。
だんだん強くなる「うるせぇなぁ」と「ア、そんなこたない」「アッファファファファ」が好き。シュシュリが某司会者より井上陽シューに見えた。
本家って失格のとき爆発したっけ。あと「大失格」っていう何気初めて聞く言葉がチョー面白い。「HOI OVER」って言葉もドハマリ。
もうアナウンサーのお姉さん好きになりそう。水曜日のダウンタウンの「そんなわけない芸人引き受けちゃう説」思い出した。
すんなり1時間受講してしまった。さすが審査員。
笑学I。こんなネタいつ思いつくんだ。
その他の日記
- 16日木曜、光ファイバが終わる。その後の大人の飲み会でひどい飲み方をしてしまい、旅行の食い過ぎもあってか、店、タクシー、家の前で4,5発吐いた。小雨降る中、radikoでハライチのターンとメガネびいきを流しながら、千鳥足で1時間半家の前をうろついてた。人生で一番ひどかった。
- 旅行とあわせて、1週間全部外食という恐ろしい生活をしてしまった。
- 20日月曜、研究室引っ越し。一気に研究室感出た。
- Disney+で蒸気船ウィリー、ピノキオ、トイ・ストーリー3、ファインディング・ニモ、アンナチュラルを一気見してしまう。
- 31日金曜、大学での用事を終え、19時半、帰ってきた伊達政宗の騎馬像を見る。やっぱり、いつも以上に人がいた。
- 2日日曜、仙台駅前にて、軍服みたいなトレンチコート、赤地の上にハーケンクロイツが記された腕章を着けた男とすれ違った。繁華街のヤバい人は、今まで色んなタイプをたくさん見てきたが、人生でも群を抜いて怖かった。警戒して心臓が速くなると言うより、「え...?」って感じだった。比喩とかじゃなく、リアルに背筋が凍ったのは初めてかもしれない。
- 桜が綺麗でさーねー。
- 色んなものを読んで、国家観を身に着けたいと強く思っている。
この間聞いたアルバム
- "HOSONO HOUSE"(1973) --- 細野晴臣
- "Moanin'"(1959) --- Art Blakey & The Jazz Messengers
- "Paul Whiteman - King of Jazz 1920-1927"(2008, Best) --- Paul Whiteman
- "Songs for Swingin' Lovers!"(1956) --- Frank Sinatra
- "Awakening"(1982) --- 佐藤博
- "Chaange This World"(1995) --- Instant Cytron
- "Led Zeppelin IV"(1971) --- Led Zeppelin
- "Bar-Kays Essentials" --- Apple Music
- "Magnet"(2023, EP) --- Kroi
- "JOY"(1989, Live Album) --- 山下達郎
共同じゃない通信(3.16[Thu]-4.2[Sun])
3.16[Thu]-3.19[Sun]
- 日韓首脳会談、徴用工の解決策提示やシャトル外交など
- 共同声明見送り
- 警視庁、常習的脅迫でガーシーに逮捕状
- 札幌高裁、旧優生保護法訴訟で国に賠償命令の逆転判決
- 対韓輸出規制撤回、WTO提訴取り下げへ
- 辺野古地盤工事訴訟、沖縄県敗訴
- WBC準決勝、イタリア下す
- ポーランド、NATO加盟国では初の戦闘機供与
- WBCイタリア戦、視聴率48%、毎分最高54.5%
- 自衛隊強制わいせつ事件、加害元自衛官を在宅起訴
- 国枝慎吾、国民栄誉賞授与
- 菅原初代、亡くなる
- 国際刑事裁判所、プーチンに対し子供の不法移送で逮捕状
- 陸上自衛隊石垣駐屯地に弾薬搬入
- KAN、がん公表
- 日本エレキテル連合中野聡子、顔面テープで眼瞼下垂公表
- プーチン、クリミア、マリウポリ入り
- 渋谷ジュエリーショップ強盗、3度目
- スイス金融大手UBS、クレディ・スイスを4300億円で買収
- スイス政府と中央銀行が損失補填で15兆円を保証
- 藤井竜王、最年少六冠達成
3.20[Mon]-3.26[Sun]
- 政府、物価高対策に予備費から2兆円支出
- 道端ジェシカ、MDMA所持で逮捕
- 袴田事件、検察が特別抗告断念で無罪公算大
- 岸田総理、訪印
- 岸田総理、インド太平洋地域のグローバルサウスのインフラ整備で10兆円拠出発表
- 習近平、訪露
- 岸田総理、ウクライナ電撃訪問、5億ドル追加支援表明
- 露爆撃機、日本海を7時間飛行
- 韓国、GSOMIA破棄撤回
- 石井正則、3度目の結婚
- 池袋強盗事件、反撃受け加害者死亡
- 侍ジャパンWBC制覇
- 再エネ賦課金で電気代月約800円減額へ
- 遠野なぎこ、3度目の2週間離婚
- 統一地方選挙スタート
- 公示地価2年連続上昇
- FRB、再び利上げ
- 篠田麻里子、離婚成立、無事解決したらしい
- 外務省、ガーシーに対し旅券返納命令
- 東芝、国内ファンドJIPのTOBを受け入れ
- 大阪高裁、旧優生保護法訴訟で国に賠償命令
- ガーシーの実家を家宅捜索
- TikTokCEO、米議会公聴会で初証言
- ベトナム人技能実習生、死産の双子遺棄について逆転無罪、最高裁
- スッキリ、最後の最後でやらかす
- 名古屋市中区マンション兄弟転落事故
- 異次元の少子化対策、児童手当の所得制限撤廃へ
- ゼレンスキー大統領、読売の単独インタビューに応じる
- 京都女子大生タリウム殺人事件、容疑者の親族からもタリウム検出
- 水卜アナ、中村倫也と結婚
- ムーア氏死去
- 露、ベラルーシに核配備へ
- 唐橋ユミ、結婚
- ホンジュラス、台湾と断交し中国と国交樹立
- アステラス製薬社員、北京でスパイ容疑で拘束
3.27[Mon]-4.2[Sun]
- 文化庁、京都へ移転
- 馬前総統訪中
- 日刊安保理対話、4月再開で調整
- ナッシュビル小学校銃乱射事件
- 物価高対策閣議決定
- 就活Webテスト替え玉事件、懲役2年2ヶ月、東京地裁
- 京都保津川下りの船が座礁、2人死亡
- 114兆円23年度予算案成立
- ステマ、法規制へ
- WHO、健康な成人と子供の追加接種を推奨せず
- 岸田総理、衆院解散を考えてない
- ルカシェンコ、核受け入れ表明、安保理緊急会合開催
- 自民党、給食無償化を提言へ
- 木更津、横領で逮捕の男の庭から白骨化遺体発見
- 元国交事務次官、民間人事介入か
- テレビでの動画視聴におけるOSをめぐり、公取委が調査
- 岸田総理、将来的に出産費用の保険適用を明言
- 蔡英文総統、中米訪問の途中にNYで講演
- 電力カルテル巡り、中国電力など4社に1000億円超の課徴金
- 小西洋之、衆院憲法審毎週開催をサルと発言、与野党非難
- たまむすび終了
- トランプ、不倫の口止め疑惑で起訴、NY大陪審
- 露、スパイ容疑で米国人記者拘束
- プロ野球、メジャーリーグ開幕
- エスコンフィールド初陣、楽天に黒星
- 英国、TPP加盟、新規加盟は初
- 江戸川3歳男児死亡事故
- 放送法追求の小西洋之、メディアに法的措置示唆
- 泉代表、小西洋之の参院憲法審筆頭幹事を更迭
- 経産省、軍事転用可能な半導体の輸出厳格化へ、日米蘭の足並み揃う
- フィンランド、NATO加盟、トルコ折れる
- ドコモ、529万件情報流出
- 近畿大学一気飲み死亡事故、元学生16人に賠償命令
- 日中防衛ホットライン開設
- 政府、異次元の少子化対策叩き大好評、子ども未来戦略会議立ち上げ
- タモリ倶楽部、料理企画で終了
- 新年度
- 子ども家庭庁発足
- 宮内庁、広報室設置
- イタリア、ChatGPT使用禁止へ
- 山梨学院春のセンバツ初制覇
- 林外相訪中
- 政府、同志国軍へODA外での無償支援を決定
- 常陸宮殿下、発熱の症状でご入院
- 坂本龍一、亡くなる
今日の1曲
教授多め。
"千のナイフ" - 坂本龍一
選曲理由 : R.I.P.
SAKEROCKのカバーで最初に知った曲。YMOのも、大好きです。
"TIGHTEN UP (JAPANESE GENTLEMAN STAND UP PLEASE!)" - YMO
選曲理由 : 今週のリピート曲
偶然にも、今週この曲をすごい聴いてた。Archie Bell & The Drellsの全米No.1ヒットカバー。細野さんのベース、幸宏さんのドラム、小林克也の渋い声...全部が全部バカかっけぇ。
「酒飲め!サカモト!」
"Blow Your Mind - 森オッサン チョイチョイ キリキリまい" - GEISHA GIRLS
選曲理由 : めっちゃ頭に残る
GEISHA GIRLSの中でもダントツで頭に残る曲。作曲はテイ・トウワで、編曲に教授がクレジットされてた。
"WALK ON THE WAY OF LIFE" - 矢野顕子
選曲理由 : R.I.P.
サンデーソングブックの高橋幸宏追悼特集で流れた1曲。後に妻となる矢野顕子とのライブ共演もそうだし、YMO結成直前の3人がライブでソロパフォーマンスしてるし、ブレイク前の山下達郎と吉田美奈子がコーラスという、今では考えられんほど豪華。
"コンピュータおばあちゃん" - 酒井司優子
選曲理由 : R.I.P.
なんだかんだみんな知ってるみんなのうた。オリジナルの作詞作曲は別の人だけど、みんなのうたのこのバージョンは教授の編曲だったらしい。言われてみればっぽさ全開だぁ...恐るべし。
"ナイアガラ音頭" - 布谷文夫
選曲理由 : R.I.P.
今回の訃報を聞いて知ったけど、ナイアガラ音頭のピアノは教授がやってたらしい。このライブは多分違うんだろうけど、びっくりした。
"Holy Ghost" - The Bar-Kays
選曲理由 : 今週のリピート曲
プレイリストをかき回してて拾った曲。ベースでガチャガチャやるとことかバチクソかっけぇ。
"Baby I" - Ariana Grande
選曲理由 : 急に聞きたくなった
4月1日、夜に急に聞きたくなった。せっかくだし、YouTubeの方はワシがHIKAKINを認知して数ヶ月の頃、洋楽なんてほぼ知らなかった頃にコラボしてた動画。HIKAKINの本体がまだギリHIKAKINチャンネルにあった時代。
"When You Wish Upon a Star" - Cliff Edwards & Disney Studio Chorus
選曲理由 : 落ち着く
ピノキオの中でジミニー・クリケットを演じたCliff Edwardsによる歌唱。子どものふるさとみたいな曲だと思う。子守唄とはちょっと違う。どこか懐かしくて、親の御胸のような、とてつもない安心感をもたらしてくれる。ディズニーの魔法なんですかね。
"素っ頓狂 feat. BIM" - YeYe
選曲理由 : 掴まれる
イントロのつかみ半端ないと思う。BIMのラップも思ったより爽やかにまとまってる。RIP SLYMEみたいな...ヘッズの皆さん怒らないで下さい。
明日へ向けて
はい、大学4年頑張りまーす。