bunnoichi’s diary

高専から大学編入した野郎の激ユル仙台日記(大フィクション)です

28本目の日記 〜色々悩み中〜

仙台寒すぎん?

仙台クソ寒じゃないすか?。いや、関東はどうなんかしらんけど。週前半は割と暖かかったんすけどね。確か20℃台いってて、普通に歩ってても割と汗ばんだんすけど、週後半の雨のおかげで気温1桁、おまけに家が鉄筋だから余計サム。冬が思いやられるZE。

単位認定の面接

月曜、高専での取得単位を大学にねじ込ませるため、コース担当の先生と面接をやった。正直、ものすごい不安だったが、今の所多分全部認められそうな感じでホッとしてる。

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27本目の日記 〜大学編入学!〜

もう大学生

いやぁ〜、ようやく大学生になりました。「ようやく」つっても、高専の4,5年から考えれば「もう大学生になっちゃいました」な感じがするから、今流行りの「もう大学生」ということで。

上仙、の前の2,3日

なんだか家を離れる数日前になってから、急に色々イヤになってきた。もちろん、実家や地元を離れるのもそうだし、大学編入後の生活に関しても大きな不安があった。あまりにも多すぎたので、箇条書きしてみる。

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26本目の日記 〜さよならぐんま〜

さよなら群馬

群馬生活も残り2週間、いや、書いてるうちにもう終わってしまった。金曜は思い出したかのように花見がてら地元の公園巡りをしてきた。

大学編入関係

旅行中、大学から入学関係の書類が来たらしい。帰るやいなや、旅の余韻に浸っている間もなく書類全てに目を通す。入学金とか共済掛金とかの話は、出資者である親に対して床下冷蔵庫に突っ込むくらい頭を下げながらお願いしてるので、そこら辺はノータッチでいける。

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25本目の日記 〜高専卒業&バイト卒業〜

高専とバイトを卒業

18日、5年間収容通い詰めた高専を卒業してきた。加えてその前の日曜、丸4年間勤めあげたバイトを辞めて来た。悲しいとか寂しいとかいった思いは案外なく、むしろ学業バイト共に後悔なく、胸を張れる終え方が出来て晴れやかな気持ちでいる。卒業式、最後の土日勤務と、バ先で過ごした4年間の思い出を書こうと思う。

諸々書き終えて改めて本文を読むと、ちょっと気持ち悪いほどに長くなっている。まあでも、最後だと思ってそこは目を瞑って。

卒業式、の前に620

卒業式の前日の木曜夕方、個人的に1番爆笑ものだった笑顔をもたらしてくれた620先生からチャットが届いていた。

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24.1本目の日記 〜卒業旅行記〜

人生最長旅行

先週随分前、旅行に行って来た。最初は卒業旅行でみんなで同じ所行こうぜ的な話だったが、人数も肥大化したり立案者の1人が行けなくなったりと、だんだん縛り少なめの自由な感じに。ということで、旅の前半を友達と過ごす卒業旅行、後半をワガママと無計画性が誰にも迷惑をかけないで人気の一人旅として行って来た。その冒険記をここに記す。

Day0 〜移動日〜

この日は広島への移動日。もちろん、バ畜な私は朝からしっかり働いてから旅に出る。バイトから帰って支度をするが、意外と時間が余ってる。のんびりしながら駅へ向かい、湘南新宿ラインで新宿へ。どうやら同じ編成にT、B、NKも乗っているらしい。ただ車両を移るのも面倒なので、新宿に着くまで一人で揺られる。夕方に上り電車に乗ったのは初めてで新鮮だった。

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23本目の日記 〜新コーナー〜

春休み

今週はすごくだらけた1週間を過ごしていた。年齢にして大学2年、もうすぐ3年生。こんな堕落した休みを過ごしていいのか。自己批判に陥る。

卒業式の謝辞ナニ書けばいいの

はっきりした日付は忘れたが、確か工華祭が終わって試験週間だった11月中旬、NBO法人のS先生から「キミ〜、謝辞」と言われた。まぁこんな言われ方はしてないが、毎年輪番の卒業式の謝辞は今年はE科が担当らしく、ワシに白羽の矢が立った。どんな基準で成績まぁまぁの自分が選ばれたのかは分からんが、一生に一度の経験だろうということで快諾。

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22本目の日記 〜5年間終了 / 戦争反対〜

高専生活終了

3年間、人によっては5年間、苦楽を共にした友人たちとの高専生活が終了した。時間にして5年間、中学生活の約1.7倍という長い時間だった。その最終日、歴史的な悲劇が起きた。この点も付して記す。

高専生活最後の日

高専生活が終わった。思えば、長いようで短い5年間だった。いや、長かった。長い5年間だった。高専生活最後の日。授業がある日として言えば、自分の最終日は火曜だった。最終授業は、1,2年の頃担任いただいたK先生の英語。最終授業は、英語というよりは、高専5年間の振り返り的な授業だった。

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