bunnoichi’s diary

高専から大学編入した野郎の激ユル仙台日記です

【K1GP】紅茶マイスターによる紅茶の淹れ方+紅茶にまつわるQ&A

コーチャって、なんのお茶?

こんにちは、執筆者のぶんのいちです。突然ですが、紅茶ってどういうイメージ持ってますか??。「美味い!」「午後ティーラッパ飲みしてます!」という純粋なものから「敷居が高そう」といったイメージまで、身近な飲み物の割にけっこう幅広な印象を持たれている気がします。

そこで、今回は【紅茶マイスター直伝】紅茶のウマい淹れ方、紅茶にまつわるQ&Aコーナーをやっていこうと思います!

と、しましたが、実はこの記事はぶんのいちが執筆したものではなく、私ぶんのいちの友人(紅茶マイスター)が書いた記事を勝手に加筆修正したものになります。私ぶんのいちは紅茶マイスターどころか、ロクに飲んだこともありません。紅茶マイスターによる元記事は以下に示しますので、ぜひご覧ください。

korokoro-tea.hatenablog.com

なぜ他人の記事をコピーしたのか(読み飛ばし可)

「なんでそんなことすんねん!なら元記事見るわ!」と、思わずダイアン津田になってしまったそこのあなた。ごもっともです。私も恐らくそう言うと思います。

ですがこの元記事、文法的・構成的にツッコミどころ満載です。タイトルにある「入れ方」を「淹れ方」としている時点で、なんとなく香ばしい香りがすると思います。この記事の読みづらさは一部界隈(3,4人くらい)で話題となり、この度紅茶マイスターの記事校閲1グランプリ(通称K1GP)”を開催する運びとなりました。個人的にK1GPのルールは以下の通りだと思っています。

  1. 紅茶マイスターの意思を尊重する(元記事に敬意を払う)。
  2. 紅茶マイスターが1文1文に込めた意図を汲み取る。
  3. 校閲を行う際は、必ずタイトルと目次前の導入部から行うこと。
  4. 元記事を凌駕する情報量、元記事から脱線した情報を載せない。
  5. 元記事で使用されている画像は全て使用し、元記事にない画像は使用しない(表としての画像はこの限りでない)。

以上のルールの範囲内で、いかに見やすく、読みやすく、分かりやすい記事を書けるかが勝負の肝であると考えています。参加登録や申請は一切ないので「俺のがキレイに出来る」という自負持ちパーソンは、この機会に是非チャレンジしてみてください。

demo.hedgedoc.org

この記事は、先程の一部界隈のうちの1人の記事です。この度、K1GPに参加していただきました。

ということで、これより先は先程のルールに則って、紅茶マイスター直伝の紅茶講座を進めていこうと思います。

【紅茶マイスター直伝】紅茶のウマい淹れ方 + 紅茶にまつわるQ&A

今回の記事は群馬高専 Advent Calendar 20218日目の記事です。

こんにちは、コーチャマイスターです!。今回は、紅茶好きである私コーチャマイスターが、出来る限りわかりやすく紅茶について書き記していこうと思います!!!

紅茶の淹れ方が分からないという初心者の方、紅茶をより一層美味しく飲んでみたいという方...この記事に色々まとまっておりますので、ぜひ最後までご覧ください!!

紅茶初心者の方へ

”紅茶”と聞くとどういったイメージを持ちますか?。「こだわり甲斐がありそう」といったイメージや「英国紳士の人たちが優雅に飲んでいる」といったイメージで、近寄り難い印象を持つ方がいるかもしれません。また、日本では紅茶よりもコーヒーの方がよく浸透していて、紅茶について意欲的な方はあまり多くないと思います。ですが、紅茶もコーヒーと同じくらい魅力的な飲み物だと思っています。ですので、この機会に紅茶を飲んだことがない方、手軽なものでも構わないので、ぜひとも紅茶に触れてみていただきたいです。

実際、紅茶はティーバッグで簡単に入れることができますし、スーパーなどでも販売されています。「スーパー以外で買ってみようかな」というこだわり派の方は、ルピシアロンネフェルトといった紅茶専門店ティーバッグを試してみてください。スーパーの紅茶とは、全く異なる味や香りが楽しめるのでオススメです。

www.lupicia.com

www.ronnefeldt.co.jp

次項では、紅茶について興味が湧いて自分で淹れたみたいと思っている方は勿論、ティーバッグで美味しく淹れたいという方をも対象に、必要な道具や淹れるコツなどを書いていきます。最後の方で、茶葉の選び方も書いてみたのでティーバッグで何を買えばいいのかわからない方も見ていただければ幸いです。

紅茶を淹れるのに必要な道具たち

この項では、まだ紅茶についてよくわからない紅茶ビギナーの方向けに、必要な道具を以下にザッと紹介していきます。

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必要な道具たち

上の表のうち、太字の5つがあれば十分です。”マイスターの一言メモ”には書きませんでしたが、計量器は時間計測機能が付いているものがオススメです。紅茶を淹れる際にスマホや砂時計を取り出すといった手間が省けることに加え、お湯を注いで計量するタイミングとほぼ同時にタイマーを起動できるので、何かと便利です。

ティースプーンは茶葉を取る際と紅茶を混ぜる際に使用するだけなので、普通のスプーンで構いません。

また「あったらイイな」リストとして、ティーコージーティーウォーマー”が挙げられます。このうち、ティーウォーマーはアップルティーを作るときなんかにも使えるので、あって損はないです。

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コーチャマイスター愛用の茶こし(商品名不明)

紅茶を美味しく淹れるルーティーン&実演

紅茶には美味しく淹れるルーティーンがあります。その名も...Golden Rule。もしかしたら聞いたことがある人もいるかと思います。このゴールデンルールは重要なので、ぜひ覚えていってください。

とはいっても、ゴールデンルールの中身は非常に単純な5つの約束しかありません。

  1. 新鮮な茶葉を使う。
  2. 茶葉の量はしっかり量る。
  3. 熱々のお湯を使う。
  4. カップポットは温めてから使う。
  5. 蒸らす時間を計る。

「え?これだけ?」と戸惑っている方。安心してください、これだけです。この5つを守るだけで、誰でも美味しい紅茶を作ることが出来ます!

ここで、茶葉の量についてお話します。基本的に、お湯と茶葉は1人分で200[cc],3[g]、2人分で300[cc],4[g]です。注意すべきは、1人分増えてもお湯と茶葉の量は倍にはならないということです。では、3人、4人、あるいはそれ以上の場合はどうすべきでしょうか。

その疑問に対しては、以下の単純な数式が回答となり得ます。

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お湯と茶葉の量

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人数が4人までの場合の表

ここで、簡単に紅茶を淹れる手順を箇条書きで紹介します。

  1. ティーポットを2つ用意し、湯通しする。
  2. 分量を量った紅茶を、湯通しした1つのティーポットに入れ3分蒸らす。
  3. 3分経過後、ポットの中をスプーンで軽く上下に2回くらい動かす。
  4. 茶こしで濾しながら、2番で使わなかったもう片方のポットに注いで完成。

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完成目前(4番の実演図)

紅茶が渋くなる理由

ズバリ申し上げると、紅茶は、蒸らす時間が長いと渋くなると言われています。茶葉は、時間によって溶け出る成分が異なります。一般的な紅茶の茶葉は、蒸らす時間が3分を越すと苦味成分のカテキン(タンニンの一種)が溶け出てきてしまい、渋みを帯びる原因となります。

また、茶葉が細かい(表面積が大きい)場合や使用している茶葉そのものが渋いものの場合、苦味成分はより早い段階で現れるため、蒸らす時間を少し短めにしてみましょう。これぞ正に、紅茶の醍醐味です。

紅茶が薄くor濃くなる理由

紅茶の濃さが日によって変わる方は、茶葉の量が適切に量られていないからかもしれません。ゴールデンルールの部分でもお話したように、紅茶を美味しく淹れるためには分量を正確に量ることが必要不可欠です。中には「目分量でだいたい分かるだろ!」と思う方もおられるかもしれません。ここで、以下の写真をご覧ください。

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左から、3.0[g]、4.0[g]、5.0[g]の茶葉

目分量ではほとんど見分けがつかないと思います。こういった曖昧な操作は、安定した味を醸し出せない原因となりうるのです。分量は必ず計量器で正確に量りましょう。

茶葉の選び方

「紅茶の店に来たは良いものの、種類が多すぎてわからない...」こんなふうに思っている方は多いと思います。そんなときに役立つ、紅茶の大まかな分類をご紹介します。

紅茶は大きく分けると渋めの”アッサム種”スッキリめの”中国種”に分けられます。これだけでも、自分の好みの紅茶が分かるのではないかと思います。「渋めが好き」という方はアッサムウバ。「渋いのは苦手」という方はダージリンキームンセイロンなどを試してみてはいかがでしょうか。

「もう少し踏み込んでみたい!」という方は、紅茶の採れる時期なんかにも着目してみてください。紅茶は茶葉の撮れる時期によって、味や香り、淹れた時の色などがかなり変化します。また、春頃に摘まれた紅茶はファーストフラッシュ、夏頃はセカンドフラッシュ、秋頃はオータムナルと呼ばれています。

もちろん、茶葉の種類はここに挙げた限りではないので、自分好みの茶葉を探求していってもらえれば幸いです。

終わりに

ということで、今回は紅茶マイスターによる紅茶講座をお送りしました!。これを機に、今まで紅茶に触れることがなかった方や、新たな趣味を探しているという方のいち所になれば幸いです。

ここまでご覧いただきありがとうございました!