bunnoichi’s diary

高専から大学編入した野郎の激ユル仙台日記(大フィクション)です

70本目の日記 〜日記11月号「対話」編〜

クリスマスが今年もやってくる

11月の日記(ってか月記)、本当は1本にしたかったんだけど、文字数2万弱とかいうちょっとした卒論みてえな文量になったため、分割して。

下巻は「対話」編。必然的に画像少なく文字多めだからほぼ自分向け。って言っても、この日記自体自分向けだから、誰向けのアテンションなんだ。

Cさん・Mさんとの会話

11月2日木曜、芋煮が終わり片付けをやって青葉山で過ごした後、18時半から光ファの会議に出た。終わった後は懇親会。この日は参加者が多かったけど、学生はワシ1人だけ。「またお前かよって思われてるんだろうなー」って思ってたら、一番偉い人に「いいや?そんなのもうとっくに通り過ぎたよ」って言われながら参じた。

この日はCさん、Mさんと同じ卓だった。今まで会議で顔を合わせたことは何度もあるけど、まともにお話するのは初めて。Cさんは会社を経営してて、Mさんは元イベント会社で、今は大学同期でもあるCさんの会社で働いてる。MさんとCさんから色々お話を聞かせてもらった。

中でも印象に残ってたのは、お二人の「将来の夢」にまつわる話。

43歳になるMさんの将来の夢。それは、自分の会社の企業ロゴをスラムダンクの作者井上雅彦氏に描いてほしいってものだった。聞けば、井上氏はそういうの描かないで通ってるらしい。

おお。確かに夢がある。Mさんいわく「井上雅彦が描いたってなったら、そんなん上場よりよっぽど価値あるしすげぇぞ」と仰ってた。

酔っ払いまくったCさんからされたお話は「お医者さんになりたい、お花屋さんになりたい」を叶えた後、どうするかを考えてほしいと言われた。彼は学校じゃなくって区のPTA会長も務めてるらしく、卒業式でこの話をしようと思ってるらしい。

なるほど。言われてみれば、自分は今将来の夢、というより2年後に就きたい職はあるけれど、その先は漠然としてる。昇進したいのか、数年やって違う畑に飛び込むのか、あるいは公務員・会社員という雇用ではない違う形の活躍をしたいのか。そもそも、人生の軸に何を据えて行動するのか。全くもって迷走している。

自分なりに、叶わないでっかい夢というのを考えてみたら、今ぱっと2つ思い浮かんだ。1つ目が、群馬県の魅力度ランキングを全国1位にする。2つ目は日本の食料自給率を100%にする。

どっちも叶わない夢()だけれど、究極の目標ではあると思う。この2つはぱっと考えたものだから全くもってテキトーだけど、真のコレを大学院の1年のうちには見つけて、長期的には人生指針、短期的には就職とキャリアプランの柱にできるよう考えてみたい。

より一層、嫌いになった

あんま嫌いなやつの話しても仕方ないけど、あんまリアルで付き合ってる人にこういうネガティブな話したくないし、たまにはいいよねってことで。

基本的に今付き合いのある他人はみんな好きだけど、仙台に来て明確に嫌いだと公言している人間が1人だけいる。私の仙台のリアル友人なら分かるだろう。他の人は煙たがっている程度だけれど、私は彼が明確に嫌いだ。

去年の10月半ば、みんなで焼肉を食べたときのことだ。その時はお互いロクに口を利いたことがなく、自分から彼に対しては「少し癖がありそうな人だな」程度の認識だった。その席で一緒になり、初めてまともに会話をした。彼は私を手の中に丸め込めると思ったのか、酒も入ったせいなのか、私を酷く罵ってきた。

私に天才的なコミュ力はないので、相手との間合いを計りつつ冗談めいた言動を取って関係を構築していく人間だ。それと、雰囲気で酔う人間だから気分が高揚していた。だから、はじめましての他人から見たら、私は多少変な言動を取ってたりもしてたかもしれない。その点において、私を罵倒したことは大して癪に障ることではない。

だが彼は調子に乗り、私に加えて、私が一緒にやってきた仲間も罵倒した。高専時代の友人と、その当時、忙しい中に時間を割いて自分のもとで動いてくれていた仲間たち。直接は罵られてないけど、「コイツ高専だから終わっとるわ」とか「あの資料なんやねん、キモいわ」とか。彼は私だけを下に置いたつもりだけれど、私の背後にいる人間も蔑んだことに気づいていない。あと実質初対面でよくここまで汚い言葉吐けるね。これ以来、彼と目を合わせて話すことは辞めた。

彼は、いわゆるアッパー系コミュ障だ。その無神経さ故に他者の背後にいる存在まで考えが及ばないんだろうけど、私はその一連の言動を未だ許していない。よくある、自分はどれだけ言われてもいいけど仲間をバカにしたら許さないってやつ。無自覚なんだろうが、そんなことは関係ない。確かに仲間を貶された。これが、私が彼を嫌っている明確な理由なのである。

前後するけど、11月5日日曜、募金をやった。この日の自分の行動描写は割愛するけれど、彼と同じ場所で活動を行っていた。

15時ちょっと前、私達の前を1人の人がこちらをちらっと見て通過していった。その人は、青葉通り周辺で生活しているとたまに見かけるけど、全身を紫色で統一している女装した人だった。ドラッグクイーンとまではいかない、少し前の表現で言えばオカマに分類されるだろう見た目の人。

私は「あ、あの人だ」ぐらいの認識で通り過ぎるのを見ていた。だがその人が通り過ぎたのを見て、私の嫌っている彼は嘲笑し、隣りにいた女の子に「なんやねんアレ」と、汚らしい同意を求めていた。

その瞬間、なんだか無性に腹がたった。

ここからは、紫の人を勝手に社会的マイノリティに位置づけてしまう(コレ自体差別的思考なのかもしれない)けれど、マイノリティを見て嘲笑するという構図が嫌だった。ましてや地域の慈善団体で。

それから、自分はその紫の人に以前からほのかなシンパを感じていた。性的嗜好というジャンルではないけれど、中学から今まで他人と趣味が合わなかったり、他人と違うことをしていたりした。その面で言えば、自分も学校という社会ではマイノリティに分類される。紫の人を自分の中で勝手にマイノリティにしてしまっているけれど、その意味において、紫の人は自分と同一に感じていた。

だからこそ、単にマイノリティをバカにしただけでなく、まるで、再び自分の仲間が嘲笑されたようで頭に来た。

あとこういうことは言いたくないけれど、目の前には小学生が何人もいた。子供の前でそんな醜い笑い出るかね。全くもって人間性の現れだと思う。

多様性やら表現の自由というならそれはそれで認める。ただその論に立脚するなら、私は彼のその、マイノリティを見て嘲笑したという言動について、猛烈に批判したい。

Fからの質問

18日土曜、学生たちとの飲み会の時、今年から入ってきてくれた2年のFくんが酔っ払いながら話しかけてきた。

このとき、Fとは面識はあったけどマトモに話すのはコレが初めて。だから、実質初対面。けどあいつのすごいところというかなんというか、酒が回りながら隣に座りだしワシの肩に手を回して「ぶんのいちさ〜ん!お話しましょうよ〜!ってか、今、幸せですかァ〜?いや〜、俺飲むと哲学的な人間なんスよぉ〜」って来た。

正直、飲んでコレは相当めんどくせぇなと思いつつも、今が幸せかどうかを尋ねられたので正直に、長々と(「あ、訊くんじゃなかった」と思うほどにしつこく)応えてみた。

結論から言えば、現在の自分は間違いなく幸せな環境に身を置いていると感じている。確かに、彼女こそいない。現状に満足はしていないし将来への不安は尽きないけれど、それでも、客観的にも主観的にも、自分は幸せだと感じている。

...だいぶ考えたけど、自分が幸せな理由を体系的に言語化できなかった。いや、体系的に言語化する必要はないのかもしれない。

まあでも、そう感じる理由の中でも一番大きいものは、周りの人に恵まれているということ。至って普通の答え。だけど、そう。

自分は人に恵まれている。バ先でも、サークルでも、多くの人に育てられ、同時に温かく迎えられている。友達も親戚もいない状態で仙台に来たけれど、こうして今精神的に生きていられるのはこの人たちのおかげだ。

自分に秀でた才能は特にないけれど、良い人たちに囲まれる才能と、幸せだと感じる才能はあると感じている。いい生き方してるんじゃないか。

Tさんに話された衝撃の事実

11月2日木曜23時すぎ、1軒目が終わり、大人たちは帰ったり、周年を迎えたスナックに詰めたりしてた。一介の学生であるワシが大人の席に必要以上に居座るわけにもいかないので、2軒目に関してはいつもお誘いいただ時だけ行くようにしてる。

この日はお声をいただかなかったのでそのまま帰るか深夜マックしようと思ってたら、Tさんから「帰るならラーメンでも寄ってく?」とお誘いを受けた。よくよく考えれば、Tさんとまともに話したこと、しかもサシなんてない。正直、腹は不安だったけど、二つ返事で行かせてもらうことに。

来たのは。初めてくる店。

少なめにしようと思ったけど、Tさんに「いいよ、もっと食べなよ。餃子つける?」と言われ、結局、大盛りと黒烏龍茶を頼んでしまった。大丈夫なのか。

「あー、食えなそうだなー」と思ってスープを口に運び、麺をすする。

...。

...あっという間に食えてしまった...。衝撃。シメのラーメンってなんであんな胃に入るんだろう。

最初はジャブ程度に光ファの人間よもやま話だったり、社会人と学生の関係の話をした。自分は学生50人の中では断トツで社会人と距離が近い。その利点を活かして、学生に意識調査するみたいな話もした。

で、Tさんが持ってきた本題。

Tさん「ぶんのいち君ってバイト先〇〇だよね?」

ワシ「ええ、そうですね」

Tさん「そこにさ、××さんって人いない?」

ワシ「あー、いるってか、なんならうちの代表ですよ。え、ってかなんで××さん知ってるんですか?」

Tさん「いやー、同級生なんだよね」

ワシ「えぇぇ」

衝撃だった。バ先と光ファなんて関連性なんて1ミリもない組織だけど、そことそこ繋がってんのかみたいな。

後日、バ先でその話をしたら、TさんだけじゃなくSさんの顔も分かって、Tさんとは中学時代一緒に遊んでたみたいな話を聞いた。

いやー、世間って狭いのな。やけに興奮した。

偉い人の挨拶

30日木曜、決起集会があった。そこの締めで、初めて見る超えらい人が挨拶をした。

Kさん「超えらい人からアツい話を頂戴して会を締めていただければと思います。」

超えらい人「えー、アツい思いを語ると1時間以上かかりますので、手短に...。今日楽しく食事をしていたんですが、新型インフルエンザぐらいのときに、こうして集会やったらその場にいた全員がインフルに感染してぶっ倒れて隠居老人が身体を張ったり、気合で式を挙行したりっていう出来事を思い出しました。えー、」

Gさん「それ下の病気じゃなくって?」

超えらい人「違います違います、ちゃんとペニシリン飲んでるから。」

Gさん「...今日は学生や女性陣も多いですから...」

超えらい人「あぁ、あぁ!スミマセン、えっへっへww。えー、ボロが出る前に締めたいと思います!」

おっさんっていいなって思った。

その他の日記

  • 17日金曜、ブラックフライデー。周りの人がアレ買うコレ買うって言って自分も流されちゃい、ぬいぐるみを持ち帰ってしまった。反省、でもカワイイからいいや。
  • 19日日曜、Aちゃんに手伝いとして駆り出され、朝の青葉城址へ行く。支倉常長殿とお話させてもらったうえ、あろうことか車にも乗せてもらった。支倉殿、「おぬし」とか「姫」とか「ござる」とかちゃんと言うのに、アルトラパンみたいなカワイイ車乗ってた。車降りる時お礼言ったら「気をつけるんじゃぞ、はい〜チャオ〜」って言ってた。調べたら支倉殿、1615年にイタリアに渡っていたみたい。ってことは400年以上チャオ〜って言ってたのか...。
  • 20日月曜、11時からバイトに出て、その後は会議。例によって学生一人で参加して、夜中3時まで呑ませてもらってた。
  • 25日土曜、初めてスタバでドリンクを頼む。ストロベリーの限定のやつ売り切れてた。ちくしょう。
  • 25日土曜33時半、就寝。26日日曜12時半前、起床。
  • 26日日曜、東浩紀の「訂正可能性の哲学」を買う。楽しみ。ってかここ最近のリュックの中が「訂正可能性の哲学」、千葉雅也氏の「現代思想入門」、中村圭志氏の「教養としての宗教入門」と、およそ電気電子系の4年とは思えない感じになってる。でもいいね、大学1年生っぽい。
  • 26日日曜、仙台駅を徘徊してたら見たことある女性がいた。「あれっ、、」と思って振り返ってみたら、見たことある人がいっぱいいた。TBSの上村さん、日々さん、舞音さん、あと若林さん...?だった。思えばこの日はクイーンズ駅伝でTBSのが中継やってた。女性アナウンサーに気を取られて目線が下だったけど、見上げれば男性アナも一緒にいた。TBSラジオリスナーの自分からしたら、なんかEXILE全員いたわみたいな、けっこう興奮した。
  • 26日日曜、仙台駅3階のの男子トイレに入ったら、まさかの小便器に大便があった。人生初の光景だったけど、本当に理解が出来ない。その後、本当にちょっと気持ち悪くなった。
  • 27日月曜、1日バイトをやり、夜Sくんに呼び出される。作業しながらまねきねこに泊まり、翌朝広瀬通すき家でまぜのっけ丼を食べた。
  • 28日火曜、下校時間帯に出る。自宅近くの十字路で女子中学生とバッティングし、お互い譲り合い大会になった。最終的にじゃんけんで勝ったほうが先に横断するってなって、先に横断した。急いでたけど良い時間だった。

この間聞いたアルバム

  • "Dangerous"(1991) --- Michael Jackson
  • "Stranger"(2013) --- 星野源
  • "Donuts"(2006) --- J Dilla
  • "Something To Give Each Other"(2023) --- Troye Sivan
  • "Turquois"(2023, single) --- Haruomi Hosono & Yasuhiko Terada
  • "HIKARI"(2017) --- JJJ
  • "Hat 2 Da Back / Get It Up (Remixes)"(1992, EP) --- TLC
  • "Fanmail"(1999) --- TLC
  • "Let's Stay Together"(1972) --- Al Green
  • "Vu Ja De"(2017) --- 細野晴臣
  • "I Can't Stand the Rain"(1974) --- Ann Peebles

共同じゃない通信(11.14[Tue]-11.30[Thu])

11.14[Tue]-11.30[Thu]

時間がないため、省略。追記予定。

今日の1曲

ほぼ邦楽。

"ゲット・バック・イン・ラブ" - 山下達郎


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20日深夜のスナックで歌った。

例によって学生1人で参じた社会人との懇親会2軒目のスナックでカラオケ。「これならおじさんにウケるだろう」と思って歌ったら、Sさんに「お前オレらに合わせたろ」と言われた。バレた。前は"あまく危険な香り"とかミニー・リパートン歌ってた。

ってかJOY2早く出ないかな。ライブ後とか仰ってたけど、多分来年夏以降だな。

"氷の世界" - 井上陽水


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20日深夜のスナックで歌った。

カラオケで初めて歌った。「これならおじさんにウケるだろう」と思って歌ったら、分かってもらえなかった...。カラオケの映像の終わり見たら1973年って書いてあった。じゃあ、そうか、。

"世界中の誰よりきっと" - 中山美穂


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20日深夜のスナックで歌った。

なんやかんやこの曲もカラオケで初めて歌った。小6の頃から大好きだったのに。ってか中山美穂バカカワイイな。


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"果てしない夢を" - ZYGG, REV, ZARDWANDS feat. 長嶋茂雄

WANDSつながりで。いや、WANDSちゃんと聞こっかな。

"息もできない" - ZARD

ZARDつながり。もしかしたら、ZARDで一番好きな曲かも。初めて聴いたのは4年前で、この曲を好きになっていく一方で、なんでこういうの歌える人があんな早くにああいう最期になってしまうのかと、やるせない気持ちにもなった。

今回これに載せるので調べたけど、作曲が"世界中の誰よりきっと"と同じ織田哲郎さんだと初めて知った。


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"Rush Hour Music - Haruomi Hosono & Yasuhiko Terada - Turquois" - Kamma & Masaslo

soundcloud.com

11月半ば、突如Apple Music上で細野晴臣&寺田康彦の作品としてこの曲が現れた。初めて聞いた時、正直分からなかった。ここ10年のフォーク回帰、あるいはアンビエント融合とは路線が完全に違うし、オフィシャルの発表やラジオでの言及もない。細野さんの作品とはにわかに信じがたかった。

けれども、細野さんの作品だと思ってっしまう要素もあった。サウンドはアフリカ系の観光音楽的だし、なによりこんな感じのアシッドテクノ、ハウスを過去にやってたこともあった。しかも、観光音楽と銘打った"Omni Sight Seeing"の中で。だから分からなかった。

ジャケ写を頼りに調べると、上のSoundCloudにたどり着いた。アングラエレクトロニックを専門にしてるRush Hourから出てるKammaとMasaloという人の作品らしい。説明には

Across nine tracks, Kamma and Masalo deliver an enticing blend of tactile and colourful house, disco, basement-ready throb-jobs, inspired dancefloor dubs and righteous boogie jams, some of which are appearing on vinyl for the very first time (see Haroumi Hosono and Yasuhiko’s ‘Turquois’, an exceedingly rare, CD-only chunk of deep, throbbing tribal house intoxication).

と書いてある。自分はこの元のCDを知らないし、調べても全く出てこない。ただコレを読むと、激レアでブッ飛んでる民族的(細野流なら観光)音楽らしい。聴きたいけれど、本当にあるんだろうか。

"Laugh Gas" - 細野晴臣


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"Omni Sight Seeing"より。サブスク未配信。

"Juden" - Kroi


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カッコいい。

Kroiって尖った音っていうか、良い音出しますよね。面白いと感じる音が多いバンドで好きです。

「この2人絶対やってそう」と思ったらやってた。1周年おめでとうございます!

youtu.be

"Bamboo Grove" - 峰厚介


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Jazzを入れてる自前のプレイリストを流して久々聞いた。鬼かっけぇ。

"Closer" - ROTH BART BARON


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今週のヘビーローテーション。めちゃ耳心地良い。

"GO!!!" - 羊文学

12月6日に羊文学のニューアルバムが出る。メチャクチャ楽しみ。プレリリースの中ではこの曲が一番好き。

明日へ向けて

12月、1年で一番忙しい。身体壊さず、心身健康で頑張りたい。