bunnoichi’s diary

高専から大学編入した野郎の激ユル仙台日記(大フィクション)です

71本目の日記 〜もうみんな愛してる〜

駆け抜けた12月

12月1日金曜、大学で行っていた作業を早めに切り上げ、地下鉄に乗り青葉通一番町へ。行きつけの店でお菓子を買い、元鍛冶丁公園...間違えた、錦町公園へと急ぐ。時刻にして16時1分。いつもよりも高揚した気味のある子どもたちと顔を合わせた...。

...ワシが来仙以来、学生の立場から携わらせてもらってる地域事業がスタートした。去年は積極的1年生として、今年は準社会人的な自負と「1年の流れを全部見たい」っちゅう気持ちを持ちながら立ち振る舞っていたので、本当に色々な機会を持たせてもらった。

12月は大学、バイト、光ファイバと、それぞれで一番忙しいのがいっぺんに来た。12月に入ってからほぼ毎日てっぺんを超えてから帰り、家でメシを食ったのはわずか2回ぐらい。そんな12月、いや、ここ数ヶ月分をまとめた日記。

光ファに対する姿勢

「忙しいのがいっぺんに来た」とは言っても、12月はもとから光ファに全振りすると決めていた。

年度当初、自分はココに対してどういう態度で臨もうかというのを考えて、その方針というのを59本目の日記に「姿勢方針演説」って名付けて書いてた。具体的には

  • 経験者、あるいは年増の立場から、気概ある若手学生のサポート
  • 学生と社会人の緩衝材、潤滑剤、齟齬解消役
  • 良い意味で無責任な立場から、全体の俯瞰

の3つ。

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この3つを自負しながら約半年強にわたって活動をさせてもらった。概ね達成できたのではないかと考えている。特に3つ目に関しては、肩書のない平社員という立場を利用して学生の所掌事項ほぼ全てに首をツッコんだし、どこか困ってるところがあったら手を出し口を出し、多くの学生と雑談から議論まで多レベルのコミュニケーションを取ることができたと思う。おかげで声をかけてもらったり頼ってもらえる機会がかなり多かった。

そんな中で見つけた新たな自分の役職は「学生のケツ持ち」職。学生が時間的技術的に出来ないことは全て自分が引き受け、一番社会人に顔が割れてる学生として、社会人からの要求で学生が難しそうな対応も全て行った。

徹夜してCanvaで書いた企画代表のすすめ、徹夜してCanvaで書いた詰所の使い方マニュアル、期間中生じた不審人物事案のヒアリングとマニュアル作成、Google Formのトラブル解決、期間中の学生撮影係、GASを用いた販売データ記録サイトの構築、Jupyter使った販売実績の可視化など、全部自分の担当ラインじゃなかったけど全部やった。眠い目をこすりながらで身体的にツラいときもあったけど、やっぱりやってて楽しかった。

それと、「熱量がある」「前年度役職を経験した」「説明や資料が上手いと言われる」「プログラミングができる」「写真上手いと言われる」「全体を俯瞰してる」「頼られてるうちが華だと思ってる」から成るベン図の論理積に立っている学生は自分だけだったと思う。その信念に基づいて行動したらこんな感じになり、自分自身、得られるものが多くあった。

うん、良い生き方が出来たと思う。来年度はどうしようか。

子どもたちと

遡ること約3ヶ月前、Kさんにこんな話を、というかお願いをいてみた。

「明日例のアレあるんですよね?!ワシ暇なんですけど何か手伝うことありませんか?!ってか行っていいですか?!」

例のアレとは、今年度から再開した子供関連の事業。半ば無理やりだったけれど「暇なら来いよ」と快く受けてくださり、急遽中に入れてもらうこととなった。

子どものやることは音楽演奏がメインだったけど、ワシは楽器も出来なきゃ楽譜も読めない。だけども、地域団体として子どもの成長に携わってみたいという想いの下、雑用や差し入れ担当を自負して一緒に活動させてもらった。

約3ヶ月間、ここで子どもたちのそばにいさせてもらい、多くのことを学ばされた。

中でも一番大きかったのは子どもの純粋な向上心。まあ面談やってるからマジメな子が入ってるのはそうなんだけど、それでも、子どもたちの純粋な姿勢、向上心に、堕落した大学生であるワシは大いに学ばされた。

あとは子どもに指導することの難しさ。塩梅が全くわからない。キツく言えば泣かれたり聞く耳を持ってくれなくなったり、逆に優しすぎるとナメられたり。Mさんはその塩梅がすごかったし、世の親や先生というのはこんなことを毎日しているのかと、その苦労もわかった気がする。

活動が一通り終わって、これに参加できて良かったと思ってる。最初も言ったけど、地域事業団体の一員として子供の成長に携われたのは自分の中で大きかったし、学ばされた。来年もあるならぜひ参加させてもらいたい。

「学生たち愛してる」から学んだこと

自分も学生だけど、先述の通り、自分は準社会人的な動き方をしていた。おかげで、同じ学生といえど、パパみたいな目線で学生のことを見ていた(数人の学生からは実際に親戚のおじさんみたいと言われた)。その中で芽生えた感情は「学生愛してる」

だってそうじゃん。給料なんて出ないのに考えて話し合いして作業して、絶対何か言われるのに資料作って大人と議論して、寒いのに日没後にわざわざ来て活動して。しかもその最終形がたとえガクチカだとしても見ず知らずの他人のためになんだから。

出身も専攻も、なんなら大学も違うけど、そういう活動方針のもとに集まった学生たちを、1年間、一人ずつ見てきた。傍から見てて「こいつすげぇことやりやがった」とか「成長してる」とか「えらすぎ」とか感じてたし、点灯期間含め多くの苦楽をともにしたらそれはもう...愛してるって言いたくなるよね。

でも「俺は学生たちのこと愛してるんだよぉ」って言うと殆どの確率で「キモい」「重い」「お前も学生だろ」と言われる。まあそうだよね。

でもでも、自分の中で、そういう感情が芽生えてるのは確かだ。ということで、「愛」という概念の定義や性質についてちゃんと学ぼうと調べると、以下の著述にたどり着いた。

Erich Fromm著、鈴木晶訳「愛するということ 新訳版」。丸善で買った。この本は「女性を落とすときは『キミはこの100万ドルの夜景よりも美しいよ』と言え」みたいなロマンチックが書いてあるわけではもちろんない。人間の実存的欲求を達成する手段としての愛の論理だったり、現代社会における愛、愛の修練法が記されている。

まだ読んでいる途中だけど、大学4年の自分にとって相当刺激的な内容が書いてある。「愛は技術であり、覚悟である」という意味が極めて論理的に書いてあって...本題から逸れるから語らないけど、愛の性質・要素として次の5つが挙げられていた。

贈与、配慮、責任、尊重、知。

この本ではこの5つの要素について男女関係、あるいは親子関係での例示をしながら論じてたけど、「今の私と光ファの学生部会」という文脈でも適用できていると感じた。もちろん、私対人ではなく対人達or組織だから修正は必要だけど、今の自分の態度と芽生えている感情は、フロム言うところの愛であり、友愛なのだろう。本来ならもっと精緻に議論や考察を重ねる必要があるんだろうけど、長くなるので割愛。

まさか愛というものについて、学生たちからこんなにちゃんと学ばされるとは思ってもみなかった。愛という一般的に漠然とした概念について、体験をし、疑問を呈し、学び、咀嚼した(してる最中)という一連の行為は、なんなら光ファの本来の活動をしのいで、自分の人生で3本の指に入る大きな出来事かもしれない。

12月25日月曜の日記

12月25日月曜、この日は最終日。例によって、昼間はバに行く。こっちも繁忙期だしね。16時に終わり、出て、時間が早かったけれどそのまま詰所に行った。約1ヶ月通い詰めた詰所ともおさらば。こちらも例によって一番乗り。

16時半

入るとMさんからの差し入れがメッセージ付きで置いてあった。彼は学生を特に目にかけてくれていた社会人で、ことあるごとに学生たちを気遣ってくれた。まったくもって、Mさんらしいメッセージだった。

17時

17時前になると学生リーダーのAが入ってきた。Aは1学年下だけど、ここでは1年先輩。でも、敬語使ったり使わなかったりのお互いフラットな関係になってる。掃除しながら「もう終わるね」って話をしたり、ワシの愛してる論をぶつけたり...。

そんなこんなをしてると段々人が集まってきた。去年ワシがほぼ立ち上げした企画の今年責任者であるN。彼女はいつも学生が来なくていい時間に来て社会人の手伝いをしてる。非常に献身的に、また楽しんで活動していた学生の一人だった。他にも、差し入れを持ってきたJが来て、TMが来て、わなわなみんな集まり始めた。

今日の個人的目標は「みんなと自撮りしまくる」。様子を見ながら、当日いた子たちと自撮りしまくってた。

18時半

クリスマスで最終日、しかも小中は冬休み始まってるもあって、30分前だというのにかなりの人混みだった。「もう開けちゃえ」ということで、点灯してないけどオープン。多くの人が問い合わせなり寄付をしてくれた。

点灯時間

最後の点灯はやっぱみんな動画撮ってた。で、作業もてんやわんや。やっぱ点灯直後が一番忙しい。

だんだん落ち着いてきてみんなと自撮り再開したり、作業したり、ダベったり。やっぱ楽しいな、これ。途中、サンタの格好をして練り歩いたりもした。群馬から来てくれた高専連中とも顔を合わせた。全員びっくりするくらい変わってない。それはそれで嬉しい。

20時すぎ、詰所に戻る。Aが「Aちゃんがいた」と言うので「まだ居る?!?!」と訊くともう帰るそうなので、無理やり引き留めた。そしたらこっちくると言ったので、詰所を出てAが居る方へ歩き出した。

20時23分、交差点を渡っていると後ろから肩を掴まれた。振り返るとSさんとAさんだった。この2人も、2年間通してメチャクチャ世話になった社会人。嬉しくなって「写真撮ってください!」って言ったら「歩道渡ったらな」と諌まれた。

ちょうど渡ったところで友達連れてたAとも合流でき、Aにお願いしてSさん、Aさん、ワシの3shotを撮った。そんでもってその友達にお願いしてワシとAの2shotも撮ってもらった。大満足。

本来ならワシ休憩時間だったけど、もうそんなの無視してみんなと活動してた。来客対応はもちろん、色んな人の写真撮ったり、色んな人と写真撮ったり。最後の最後、Sと当日のKWとISがずっと声を出して在庫を減らそうとしてるのを間近で見て、一緒に参加した。「思えば去年はJが躍起になって在庫を減らそうとしてたなぁ、マジすげえわこの人たち」ってのも思い出し。

消灯

22時ちょうど、今年度の消灯はMさんと研究室の忘年会の合間で来てくれたAちゃんと一緒に見た。消灯直後、隣に立ってたMさんが手を差し出してくれた。それが何といっても嬉しかった。Aにお願いして写真を撮ってもらう。

その後、締め作業をして詰所に戻りそっからはもう半打ち上げ。今年度学生代表、副代表を務めたA、Sと一緒に写真を撮る。この後酒を呑んでるときに「一生の仲間」ってキャプション入れてストーリーにあげた。酔いが醒めてから見たけど、、、やっぱいいこと書くな、俺。

その後はCで社会人含めて全員で写真を撮ったり、Oに戻って解体作業をちょっとしたり。解散になったのは23時すぎ。ここから打ち上げ。

打ち上げ

23時半から居酒屋で打ち上げ。いろんなアツい話をした。途中、Sさんが学生に求めてることを喋ってるとき、横に座ってた次期学生代表のSが酔いながらでもiPhoneにメモってて「こいつやっぱスゲェわ」と、さらに尊敬の眼差し。

1軒目の居酒屋が終わり、2軒目のバーが終わり、3軒目の〆のラーメンが終わったのは28時半前。こんなに気持ちよく酔って千鳥足になったのはいつぶりか。仙台の親父であり、兄貴であり、俺の親方であるKさんと一緒にタクシーで帰り、別れ際、熱い握手をして、29時前、帰宅した。

人生最高のクリスマスだったね。

今年の光ファを終えて

今年は去年より一歩進んだ立場で活動させてもらった。この1年で間違いなく成長させられたし、小学生、大学生、社会人、来場者を含めれば幼児から老人まで、本当に多くの人と関わらせてもらった。一言では表せないほど、本当に感謝している。

中でも、学生との出会いやともにした時間は、自分の人生の中で大きな財産となることを確信している。ここの学生たちは、いわば部外者だった自分を暖かく迎えてくれ、大いに育てていただいた。そして先述の通り、愛について学ぶ機会すらも与えてくれた。総じて、受けた恩は忘れないだろう。

来年度は3年目、っていうかM1である。どういう関わり方をするかは分からないけど、これまでと同じことをするつもりはない。姿勢を改めながら、この街に何ができるか、自分と対峙して何ができるかを考えていきたい。

まあ厳密にはまだ分析だの引継だのがあるから終わっちゃ無いんだけどもね。

その他の日記

  • 30日木曜、光ファ前準備。
  • 30日木曜、決起集会。
  • 1日金曜、光ファプレオープン。子どもたちの手伝いをさせてもらう。途中、仙台放送のアナウンサーさんから取材を受け、後に学生と一緒に活動。夜、学生とKさんとすき家を食べ、大学に戻る。3時半まで作業。
  • 2日土曜、15時までバイトをし、20時まで会議室で作業。その後、学生と活動。
  • 4日月曜、バイト。休憩中に会議室に顔を出す。
  • 4日月曜、バイト後、会議室に顔を出す。Sくんと26時半まで作業し、酔麺を食う。
  • 5日火曜、「集合時間は聞かれなかったから言ってません。けど遅刻です。」とかいう意味不明な返しを助教にされ心のなかでキレる、というより失望する。
  • 5日火曜、シフトの後、油そば
  • 6日水曜、研究会でこてんぱんにされる。
  • 6日水曜、B3のKくんと学食で昼飯。Hを青葉山の学食に呼びつけ、2時間以上、16時までずっとおしゃべりしてた。だいぶ元気が出た。
  • 6日水曜、大学からのバイトからの光ファからの半田屋
  • 7日木曜、大学で打ち合わせと作業。
  • 7日木曜、光ファの前準備。学祭前日みたいで楽しい。終わった後、23時半までSちゃん、RR、Kさんと萬寿山。
  • 8日金曜、チップ洗浄。数億年ぶりにMNCに入った。
  • 8日金曜、点灯式に子どもたちの手伝いで参加。感慨深い。
  • 8日金曜、19時すぎに学生のところへ戻る。Sくん、Fと3人で詰所で25時までダベり、すき家を一緒に食べる。
  • 9日土曜、バイト。前日に夜中のすき家しか食べてなかったのもあって、けっこうふらっふらになりながらやってた。
  • 9日土曜、神田そばを食べて、光ファでサンタさんになりきった。この日はすき家半田屋をはしごした。
  • 10日日曜、バイトの後光ファ。消灯後、KさんとSと3人でとろたくで海鮮を食べる。結局、25時まで話し込んだ。
  • 11日月曜、バイト。Jさんに牛タンをごちそうになる。その時、「仕事どうこうじゃなくって本当に心配」と言われ、他の人達にも同じことを言われ、体調面をかなり不安視されていることに気がついた。
  • 11日月曜、夕方にBMとFAが来てくれた。30分の貴重な休憩時間をセルフ接客に費やしたけど、全然苦じゃなかった。
  • 11日月曜、その後結局光ファに行く。学生に差し入れと写真撮りまくるをしたけど、結局消灯までおった。
  • 11日月曜、本当なら帰って銭湯行って半田屋行くつもりだったけど、緊急で対応しなきゃならんことと、あまりの眠気で泥のように寝た。
  • 12日火曜、疲労がたまりまくり、スーパーでバナナとヨーグルトと牛乳買う以外家から出なかった。本当は大学行きたかったんだけど。結局やる気が出ず、徹夜で研究資料作成。
  • 13日水曜、大学からのバイトからの光ファ。からの、Sくんと萬寿山。隣の客出禁レベルでうるさくて店員に言って席変えた。1時半まで萬寿山で喋って、2時すぎに別れた。
  • 14日木曜、つくば産総研日帰り出張。TS作業を見せてもらう。21時前に仙台に帰る。
  • 15日金曜、大雨。洗濯も乾かん。とりあえず大学に行って作業して、夕方から雨の中光ファの当日担当。
  • 16日土曜、バイトからの光ファ。Aから権限を奪った。この日は忙しすぎてジャンバーを着るのを忘れ、ずっと歩いていた。
  • 17日日曜、雪の降る中、バイトと光ファ。終了後は路面凍結が怖かったので、Kさんにお願いして一緒の代行で帰らせてもらった。
  • 18日月曜、久々に爆睡。夕方、歩いて原チャリを回収する。藤崎でJさんと会う。シフトはなかったがここまで来たので、差し入れと詰所掃除をした。
  • 19日火曜、大学で作業。17時半からOAとOMのバ先でメシ。泉中央だと思って行ったら富谷だと言われ、大急ぎで原チャリを飛ばした。んで20時半からシフト。深夜2時までFとマックをキメこんだ。
  • 20日水曜、研究会の後MNCで作業。あやうく昼飯を食い逃すところだった。バイト、光ファを終え、Jとサシ飲み。
  • 21日木曜、久々に何もない日。
  • 22日金曜、大学で作業の後、子どもたちのおもりをしつつ、カメラシフト。
  • 22日金曜、22時半から30時半まで合コン。
  • 23日土曜、10時からバイト。案外眠くない。後、光ファ。後、Kさんたちと萬寿山で夜飯。
  • 24日日曜、朝からバイト。後、クリスマスイブの光ファ。後、年下を連れて海鮮居酒屋で近況報告&人生相談会。
  • 25日月曜、バイト。からの光ファ。23時すぎから打ち上げ。27時半過ぎまでやる。
  • 26日火曜、昼から片し。途中、Kさんの車にばったり遭遇し、乗せてもらう。後、事務局に掛け合って作業。17時半過ぎ、KKとマックで会い、誕プレをもらう。19時過ぎ、高専連中と海鮮が美味い串焼き居酒屋でメシ。
  • 27日水曜、研究会の後、ランチデートの後、バイトの後、仙台駅の後、高専連中と半田屋の後、30時、帰群。
  • 28日から30日まで、咳と鼻水、痰、倦怠感、微熱で思いっきり寝込む。思えば27日の晩に食欲があんまなく、喉もイガイガしてた。逆によく29時半まで運転してたと思う。ディズニーもキャンセル。クソッタレが、年の瀬というのに。まあでも、風邪引いたのがこの時期で良かった。
  • 31日、体調がおおかた戻り、ドライブ。気づいたら水上まで来てた。

この間聞いたアルバム

  • "YELLOW DANCER"(2015) --- 星野源
  • "POP VIRUS"(2018) --- 星野源
  • "12 hugs (like butterflies)"(2023) --- 羊文学
  • "Freudian"(2017) --- Daniel Caesar
  • "RIDE ON TIME"(1980) --- 山下達郎
  • "Mr. Top Hat"(1957) --- Fred Astaire
  • "Gold: Greatest Hits"(2000) --- Carpenters
  • "IGOR"(2019) --- Tyler, the Creator
  • "Orbit"(2022) --- STUTS

共同じゃない通信(12.1[Sun]-12.31[Sun])

12.1[Sun]-12.31[Sun]

時間不足のため割愛。

今日の1曲

"北京ダック" - 細野晴臣


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11日月曜、バ先から国分町近辺を通って定禅寺通へ向かうときに聞いた。合うね。

"santa doesn't know you like i do" - Sabrina Carpenter


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Merry Christmas

"White Christmas" - The Drifters


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Happy Holidays

"Winter Wonderland" - Tony Bennett & Lady Gaga


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トニー・ベネットも今年でしたね。

"TSUNAMI" - サザンオールスターズ


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合コンのカラオケで歌った。今回は女子の前だしコンパだったから自分のシュミを抑えて完全に狙っていった。

"One Love" - 嵐

合コンのカラオケで歌った。最初サビしか分からん状態だったけど、イントロ聞いたらなんか思い出して、結局全部歌えた。よかった~5×10聞いてて。

"A Whole New World" - Lea Salonga & Brad Kane


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合コンのカラオケで歌ったら黄色い歓声が上がった。やったぜ。英語詞だったからデュエットじゃなくって独唱だったけど。

"旅路" - 藤井風


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合コンのカラオケがグダってきたタイミングで歌った。半分寝てた。

"Close to You" - 細野晴臣


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令和5年大晦日の23時56分、最後に聴いた曲。

"Auld Lang Syne" - Dinah Shore


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さよなら、令和5年。

明日へ向けて

怒涛の12月、終わったら心がぽっかり空くんだろうな。まあでも、落ち着くまもなく卒論と来年度の計画を立てなければ。

ありがとう、令和5年。